特許
J-GLOBAL ID：201703016063425968

発泡樹脂成形品の製造方法および発泡樹脂成形品

発明者：
大嶋 正裕

大嶋 正裕 について

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宮本 嗣久

宮本 嗣久 について

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小林 めぐみ

小林 めぐみ について

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金子 満晴

金子 満晴 について


出願人/特許権者：
国立大学法人京都大学

国立大学法人京都大学 について

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マツダ株式会社

マツダ株式会社 について


代理人 (3件)： 山田 卓二 ,  田中 光雄 ,  江間 晴彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-071094
公開番号（公開出願番号）：特開2017-177669
出願日： 2016年03月31日
公開日（公表日）： 2017年10月05日
要約：
【課題】吸音性が十分に優れた発泡樹脂成形品の製造方法を提供すること。【解決手段】発泡剤、マトリクス用熱可塑性樹脂およびナノ繊維を含有する熱可塑性樹脂組成物を、固定型と可動型からなる金型内に充填した後、可動型をコアバックさせることにより、熱可塑性樹脂組成物を溶融状態で発泡させつつ成形する発泡樹脂成形品の製造方法。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
発泡剤、マトリクス用熱可塑性樹脂およびナノ繊維を含有する熱可塑性樹脂組成物を、固定型と可動型からなる金型内に充填した後、可動型をコアバックさせることにより、熱可塑性樹脂組成物を溶融状態で発泡させつつ成形する発泡樹脂成形品の製造方法。
IPC (3件)：
B29C 45/00 ,  B29C 45/56 ,  B29C 45/26
FI (3件)：
B29C45/00 ,  B29C45/56 ,  B29C45/26
Fターム (24件)：
4F202AA11 ,  4F202AA29 ,  4F202AA34 ,  4F202AB02 ,  4F202AB08 ,  4F202AB25 ,  4F202AC08 ,  4F202AH26 ,  4F202AH51 ,  4F202CA11 ,  4F202CK19 ,  4F206AA11 ,  4F206AA29 ,  4F206AA34 ,  4F206AB02 ,  4F206AB08 ,  4F206AB25 ,  4F206AC08 ,  4F206AH26 ,  4F206AH51 ,  4F206JA07 ,  4F206JC01 ,  4F206JF04 ,  4F206JQ81
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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