特許
J-GLOBAL ID:201703016324313739

現像剤収容器および画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 城村 邦彦 ,  熊野 剛
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-180978
公開番号(公開出願番号):特開2014-038242
特許番号:特許第6213706号
出願日: 2012年08月17日
公開日(公表日): 2014年02月27日
請求項(抜粋):
【請求項1】 現像剤を収容し、画像形成装置本体に対して上下方向に着脱可能に構成され、長手方向の一端に、画像形成装置本体への装着後に画像形成装置本体側の端子と電気的に接続される容器側端子を備えた現像剤収容器において、 前記一端に、離脱操作の開始直後に画像形成装置本体側の部材と当接する当接部を有し、前記当接部が前記容器側端子よりも下方に位置し、 長手方向の他端を前記一端よりも先行して離脱方向に移動させることで画像形成装置本体から取り外され、 長手方向の他端に、内部に収納された現像剤を排出する排出口と、前記画像形成装置本体側のシャッタ制御部材に上方から当接することにより前記排出口を開放するシャッタとを設けたことを特徴とする現像剤収容器。
IPC (1件):
G03G 15/08 ( 200 6.01)
FI (2件):
G03G 15/08 342 ,  G03G 15/08 346
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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