特許
J-GLOBAL ID:201703016516656753
加熱調理器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人磯野国際特許商標事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-085582
公開番号(公開出願番号):特開2016-202428
出願日: 2015年04月20日
公開日(公表日): 2016年12月08日
要約:
【課題】調理庫内の汚れを抑制することが可能な加熱調理器を提供する。【解決手段】 本体の前面に開口26eを有する調理庫26と、前記調理庫内の上部に設けられる上ヒータ27aと、下部に設けられる下ヒータ27bと、前記開口を塞ぐドア32と、前記上ヒータ27aおよび前記下ヒータ27bの間に配置され被加熱物を載せる皿である波皿40b、およびオーブン調理用に使用する皿である平皿40aと、前記皿を保持することが可能な保持部材33と、を備え、前記波皿40bと前記平皿40aは、上面フランジ部41eから前記被加熱物を載せる載置面までの深さが異なり、前記保持部材33は、前記波皿40bと前記平皿40aの上面フランジ部41eを保持し、前記保持部材33に保持された前記平皿40aまたは前記波皿40bの上面フランジ部41eは前記調理庫26の上面26a近傍の高さに位置する。【選択図】図11
請求項(抜粋):
本体の前面に開口を有する調理庫と、
前記調理庫内の上部に設けられる上ヒータと、
前記調理庫内の下部に設けられる下ヒータと、
前記調理庫の前記開口を塞ぐドアと、
前記上ヒータおよび前記下ヒータの間に配置され被加熱物を載せるグリル調理用に使用する皿である波皿、およびオーブン調理用に使用する皿である平皿と、
前記皿を保持することが可能な保持部材と、を備え、
前記波皿と前記平皿は、上面フランジ部から前記被加熱物を載せる載置面までの深さが異なり、
前記保持部材は、前記波皿と前記平皿の上面フランジ部を保持し、
前記保持部材に保持された前記平皿または前記波皿の上面フランジ部は前記調理庫の上面近傍の高さに位置すること
を特徴とする、加熱調理器。
IPC (3件):
A47J 37/06
, F24C 7/04
, F24C 15/16
FI (4件):
A47J37/06 341
, A47J37/06 371
, F24C7/04 A
, F24C15/16 C
Fターム (20件):
3L087AA06
, 3L087AB10
, 3L087AB11
, 3L087AC24
, 3L087BB01
, 3L087CA03
, 3L087CC01
, 3L087DA08
, 4B040AA03
, 4B040AA08
, 4B040AB02
, 4B040AC03
, 4B040AC09
, 4B040AD04
, 4B040AE13
, 4B040CA05
, 4B040CA17
, 4B040ED01
, 4B040LA01
, 4B040LA02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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ガスコンロ用グリル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-277210
出願人:株式会社ハーマン, 大阪瓦斯株式会社
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-116561
出願人:パナソニック株式会社
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電子レンジ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-340580
出願人:三洋電機株式会社
-
自動製氷装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-191978
出願人:松下冷機株式会社
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