特許
J-GLOBAL ID:201703016811371574

アレイ基板行駆動ユニット、アレイ基板行駆動回路及び表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 村山 靖彦 ,  渡邊 隆 ,  実広 信哉
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-559060
特許番号:特許第6151282号
出願日: 2012年12月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 アレイ基板行駆動ユニットであって、ゲート駆動信号を生成するゲート駆動モジュールを有し、前記アレイ基板行駆動ユニットは発光制御モジュールを更に有し、 前記発光制御モジュールは、前記ゲート駆動モジュールのゲート駆動信号出力端に接続され、前記ゲート駆動信号の制御のもとで有機発光ダイオードのスイッチングを制御する発光制御信号を生成し、前記ゲート駆動信号と前記発光制御信号は位相が逆になっており、 前記発光制御モジュールは、第5の薄膜トランジスタと、第6の薄膜トランジスタと、第7の薄膜トランジスタと、第8の薄膜トランジスタと、第2のブートストラップコンデンサとを有し、 前記第5の薄膜トランジスタは、ゲート極は一段後のアレイ基板行駆動ユニットのゲート駆動信号出力端に接続され、ソース極は前記第6の薄膜トランジスタのドレイン極に接続され、ドレイン極は駆動電源の第1の出力レベルに接続され、 前記第6の薄膜トランジスタは、ゲート極は前記ゲート駆動モジュールのゲート駆動信号出力端に接続され、ソース極は前記駆動電源の第2の出力レベルに接続され、 前記第7の薄膜トランジスタは、ゲート極は前記第5の薄膜トランジスタのソース極に接続され、ソース極は前記第8の薄膜トランジスタのドレイン極に接続され、ドレイン極は前記駆動電源の第1の出力レベルに接続され、 前記第8の薄膜トランジスタは、ゲート極は前記第6の薄膜トランジスタのゲート極に接続され、ソース極は前記駆動電源の第2の出力レベルに接続され、 前記第2のブートストラップコンデンサは前記第7の薄膜トランジスタのゲート極とソース極の間に接続され、 前記第7の薄膜トランジスタのソース極は発光制御信号出力端であるアレイ基板行駆動ユニット。
IPC (3件):
G09G 3/3225 ( 201 6.01) ,  G09G 3/20 ( 200 6.01) ,  H01L 51/50 ( 200 6.01)
FI (4件):
G09G 3/322 ,  G09G 3/20 621 M ,  G09G 3/20 622 E ,  H05B 33/14 A
引用特許:
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る