特許
J-GLOBAL ID:201703016858688908
燃料用竹材の製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
稲葉 良幸
, 大貫 敏史
, 江口 昭彦
, 内藤 和彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-240220
公開番号(公開出願番号):特開2017-105920
出願日: 2015年12月09日
公開日(公表日): 2017年06月15日
要約:
【課題】本発明は、カリウム含有量を低減させ、直接燃焼による大規模発電の主燃料として有効活用し得る竹材(燃料用竹材)の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の燃料用竹材の製造方法は、竹材を切断する工程(切断工程)、切断した竹材を水に浸漬する工程(浸漬工程)、及び浸漬した竹材を水から取り出して乾燥する工程(乾燥工程)を含み、前記浸漬工程における水の温度が50〜100°Cの範囲である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
竹材を切断する工程(切断工程)、
切断した竹材を水に浸漬する工程(浸漬工程)、及び
浸漬した竹材を水から取り出して乾燥する工程(乾燥工程)を含み、
前記浸漬工程における水の温度が50〜100°Cの範囲である、燃料用竹材の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
2B230AA30
, 2B230BA10
, 2B230BA17
, 2B230EA21
, 2B230EA30
, 2B230EB02
, 2B230EB05
, 4H015AA12
, 4H015AB01
, 4H015BA08
, 4H015BA09
, 4H015BB04
, 4H015BB10
, 4H015BB13
, 4H015CA03
, 4H015CB01
引用特許:
前のページに戻る