特許
J-GLOBAL ID：201703016899330767

加熱コネクタ・アセンブリ

発明者：
ニコラス ワード

ニコラス ワード について

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ブライアン イグナチャク

ブライアン イグナチャク について

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グレン ムーア

グレン ムーア について


出願人/特許権者：
ノーマ・ユー・エス・ホールディング・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー

ノーマ・ユー・エス・ホールディング・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー について


代理人 (1件)： 越川 隆夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-141872
公開番号（公開出願番号）：特開2017-043346
出願日： 2016年07月19日
公開日（公表日）： 2017年03月02日
要約：
【課題】クイック・コネクタ本体およびスピゴットの加熱を可能とするクイック・コネクタ・アセンブリによる技術を提供する。【解決手段】コネクタ・アセンブリはスピゴットを受け取るためのコネクタ本体を有する。コネクタ本体は、スピゴットをコネクタ本体に保持するための機構を含む。液体移送導管がコネクタ本体に結合される。スピゴットがコネクタ本体に保持されるとき、加熱要素が液体移送導管を通ってさらにコネクタ本体およびスピゴット内に延びる。加熱要素はスピゴットおよびコネクタ本体を内部から加熱する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
スピゴットを受け取るためのコネクタ本体であって、前記コネクタ本体は前記スピゴットを前記コネクタ本体に保持するための機構を含むコネクタ本体と、 前記コネクタ本体と結合された液体移送導管と、 加熱要素がコネクタ・アセンブリ内部から加熱するように、前記スピゴットが前記コネクタ本体に保持されるとき、前記液体移送導管を通ってさらに前記コネクタ本体およびスピゴット内に延びる前記加熱要素と、 を備えるコネクタ・アセンブリ。
IPC (5件)：
B60R 16/08 ,  B60R 16/02 ,  B60S 1/48 ,  B60K 13/04 ,  F16L 53/00
FI (5件)：
B60R16/08 J ,  B60R16/02 621C ,  B60S1/48 B ,  B60K13/04 Z ,  F16L53/00 C
Fターム (9件)：
3D025AA01 ,  3D025AB01 ,  3D025AC02 ,  3D025AD01 ,  3D025AF24 ,  3D038BA09 ,  3D038BC17 ,  3H025AA13 ,  3H025AB03
引用特許：
出願人引用 (4件)
  • 管継手の加熱・保温カバー
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2008-006128   出願人：ニッタ・ムアー株式会社
  • 加熱式媒体導管ユニット
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2010-538561   出願人：フォス・アウトモーティヴ・ゲー・エム・ベー・ハー
  • 一体型発熱体を有する継ぎ手を備えたライン
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2009-525062   出願人：イナジー・オートモーティブ・システムズ・リサーチ・(ソシエテ・アノニム)
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審査官引用 (4件)
  • 管継手の加熱・保温カバー
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2008-006128   出願人：ニッタ・ムアー株式会社
  • 加熱式媒体導管ユニット
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2010-538561   出願人：フォス・アウトモーティヴ・ゲー・エム・ベー・ハー
  • 一体型発熱体を有する継ぎ手を備えたライン
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2009-525062   出願人：イナジー・オートモーティブ・システムズ・リサーチ・(ソシエテ・アノニム)
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