特許
J-GLOBAL ID:201703017172114065

三方向管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 泉 通博 ,  黒岩 久人 ,  久恒 京範 ,  寺川 賢祐
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-109060
公開番号(公開出願番号):特開2017-214983
出願日: 2016年05月31日
公開日(公表日): 2017年12月07日
要約:
【課題】三方向管にホースを接続した際に、三方向管とホースとの間の隙間を小さくすることを目的とする。【解決手段】三方向管1は、本体部11と、本体部11と連通し、第1ホース21が接続される第1ホース接続部12と、本体部11と連通し、第2ホース22が接続される第2ホース接続部13と、本体部11を介して第1ホース接続部12及び第2ホース接続部13と連通し、所定のデバイス3が接続されるデバイス接続部14と、を有し、本体部11は、第1ホース接続部12に接続された第1ホース21の先端面が変形しない状態で密着する第1密着面1111と、第2ホース接続部13に接続された第2ホース22の先端面が変形しない状態で密着する第2密着面1121と、を有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
本体部と、 前記本体部と連通し、第1ホースが接続される第1ホース接続部と、 前記本体部と連通し、第2ホースが接続される第2ホース接続部と、 前記本体部を介して前記第1ホース接続部及び前記第2ホース接続部と連通し、所定のデバイスが接続されるデバイス接続部と、 を有し、 前記本体部は、 前記第1ホース接続部に接続された前記第1ホースの先端面が変形しない状態で密着する第1密着面と、 前記第2ホース接続部に接続された前記第2ホースの先端面が変形しない状態で密着する第2密着面と、 を有する三方向管。
IPC (2件):
F16L 41/02 ,  F16L 41/08
FI (2件):
F16L41/02 ,  F16L41/08
Fターム (4件):
3H019BA02 ,  3H019BD05 ,  3H019DA03 ,  3H019DA19
引用特許:
審査官引用 (5件)
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