特許
J-GLOBAL ID:201703017535099403
自律移動体のため車線変更方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 島田 哲郎
, 三橋 真二
, 伊藤 公一
, 森本 有一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-112466
公開番号(公開出願番号):特開2017-001665
出願日: 2016年06月06日
公開日(公表日): 2017年01月05日
要約:
【課題】自律移動体のために走行車線を変更する種々の様式が記述される。【解決手段】自律移動体の現在走行車線に隣接する走行車線に配置された一対の近傍移動体同士の間の目標間隔が特定され得る。上記第1目標間隔のサイズが容認可能であるか容認不能であるかが決定され得る。上記第1目標間隔のサイズが容認不能であるとの決定に応じ、上記自律移動体のための代替的な車線変更操作が決定され得る。上記自律移動体は、上記代替的な車線変更操作を実施せしめられ得る。【選択図】図1
請求項(抜粋):
自律移動体のために走行車線を変更する方法であって、
自律移動体の現在走行車線に隣接する走行車線に配置された第1の対の近傍移動体同士の間の第1目標間隔を特定する段階と、
前記第1目標間隔の前記サイズが容認可能であるか容認不能であるかを決定する段階と、
前記第1目標間隔のサイズが容認不能であるとの決定に応じ、前記自律移動体のための代替的な車線変更操作を決定する段階と、
前記自律移動体に前記代替的な車線変更操作を実施せしめる段階と、
を有する、方法。
IPC (5件):
B60W 30/10
, G05D 1/02
, G08G 1/00
, G08G 1/16
, B62D 6/00
FI (6件):
B60W30/10
, G05D1/02 W
, G08G1/00 X
, G08G1/16 C
, G08G1/16 E
, B62D6/00
Fターム (79件):
3D232CC20
, 3D232DA23
, 3D232DA25
, 3D232DA29
, 3D232DA33
, 3D232DA76
, 3D232DA84
, 3D232DA87
, 3D232DA90
, 3D232DC10
, 3D232DC38
, 3D232EC22
, 3D232FF01
, 3D232FF07
, 3D241BA11
, 3D241BA26
, 3D241BA29
, 3D241BA60
, 3D241BB16
, 3D241BB37
, 3D241BB42
, 3D241BB45
, 3D241BB46
, 3D241BC01
, 3D241BC04
, 3D241CA06
, 3D241CC02
, 3D241CC03
, 3D241CC08
, 3D241CC11
, 3D241CC13
, 3D241CC17
, 3D241CD05
, 3D241CD28
, 3D241CE02
, 3D241CE03
, 3D241CE04
, 3D241CE05
, 3D241DA12Z
, 3D241DA39Z
, 3D241DB01Z
, 3D241DB05Z
, 3D241DB09Z
, 3D241DB13Z
, 3D241DC02Z
, 3D241DC04Z
, 3D241DC22Z
, 3D241DC23Z
, 3D241DC26Z
, 3D241DC29Z
, 3D241DC33Z
, 3D241DD11Z
, 3D241DD12Z
, 5H181AA01
, 5H181AA27
, 5H181BB04
, 5H181CC03
, 5H181CC04
, 5H181CC12
, 5H181CC14
, 5H181FF04
, 5H181FF05
, 5H181FF25
, 5H181FF27
, 5H181LL04
, 5H181LL07
, 5H181LL08
, 5H181LL09
, 5H301AA03
, 5H301AA10
, 5H301GG07
, 5H301GG08
, 5H301GG09
, 5H301LL03
, 5H301LL06
, 5H301LL11
, 5H301LL14
, 5H301LL15
, 5H301LL17
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
運転支援装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-200011
出願人:日産自動車株式会社
-
追越アシスタント用の方法、並びに、装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願2016-504491
出願人:コンティテミックマイクロエレクトロニックゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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