特許
J-GLOBAL ID:201703018054686921

モータ駆動装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 藤元 亮輔 ,  水本 敦也 ,  平山 倫也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-010183
公開番号(公開出願番号):特開2017-131072
出願日: 2016年01月21日
公開日(公表日): 2017年07月27日
要約:
【課題】低コストで制御性に優れたモータ駆動装置を提供すること。【解決手段】外周面を周方向に分割して異なる極に交互に多極着磁されたマグネットを備える回転可能なロータと、それぞれがマグネットの磁極を検出する第1の検出素子、第2の検出素子、第3の検出素子、および第4の検出素子を備える位置検出手段と、を有するモータと、第1から第4の検出素子から出力される信号に基づいて、モータを駆動する駆動手段と、第1および第2の検出素子から出力される信号に基づいてモータの回転量を取得し、モータの回転量に基づいて駆動手段にモータの制御信号を出力する制御手段と、を有する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
外周面を周方向に分割して異なる極に交互に多極着磁されたマグネットを備える回転可能なロータと、それぞれが前記マグネットの磁極を検出する第1の検出素子、第2の検出素子、第3の検出素子、および第4の検出素子を備える位置検出手段と、を有するモータと、 前記第1から第4の検出素子から出力される信号に基づいて前記モータを駆動する駆動手段と、 前記第1および第2の検出素子から出力される信号に基づいて前記モータの回転量を取得し、前記モータの回転量に基づいて前記駆動手段に前記モータの制御信号を出力する制御手段と、を有することを特徴とするモータ駆動装置。
IPC (1件):
H02P 29/00
FI (2件):
H02P7/00 B ,  H02P7/00 J
Fターム (12件):
5H501AA17 ,  5H501BB04 ,  5H501BB11 ,  5H501DD04 ,  5H501EE01 ,  5H501JJ03 ,  5H501JJ12 ,  5H501JJ17 ,  5H501JJ25 ,  5H501LL10 ,  5H501LL35 ,  5H501LL36
引用特許:
審査官引用 (5件)
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