特許
J-GLOBAL ID:201703018895887751
往復圧縮機に適した音響フィルタ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人川口國際特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-546246
特許番号:特許第6099664号
出願日: 2012年11月08日
請求項(抜粋):
【請求項1】 少なくとも上方本体(2)と、少なくとも下方本体(3)と、少なくとも内部本体(4)と、少なくとも1つの入口配管(21)と、少なくとも1つの出口配管(22)と、少なくとも1つの中間配管(42)とを備える往復圧縮機に適した吸込音響フィルタであって、前記音響フィルタ(1)が、少なくとも2つの水平チャンバ(5、6)を備え、第1の水平チャンバ(5)が、第2の水平チャンバ(6)の上方に配置され、前記水平チャンバ(5、6)が、内部本体(4)によって画定され、前記少なくとも1つの入口配管(21)が、前記音響フィルタ(1)の外部を第1の水平チャンバ(5)に接続する上方本体(2)から突出し、前記少なくとも1つの中間配管(42)が、内部本体(4)によって構成され、前記中間配管(42)が、内部本体(4)から両方の水平チャンバ(5、6)に延在し、上方本体の前記少なくとも1つの出口配管(22)が、第2の水平チャンバ(6)を圧縮機の圧縮室に接続し、
前記少なくとも1つの中間配管(42)が、上方部分(421)を備え、前記上方部分(421)が、内部本体(4)から第1の水平チャンバ(5)の方へ、第1の水平チャンバ(5)の高さのおよそ75%から98%に相当する長さで延在し、前記入口配管(21)が、垂直縁部(21b)と入口配管(21)を直交方向に切断する平面との間で角度変位(α)によって画定される少なくとも1つの入口シールド(211)を有することを特徴とする、音響フィルタ。
IPC (2件):
F04B 39/00 ( 200 6.01)
, F04B 39/12 ( 200 6.01)
FI (2件):
F04B 39/00 101 F
, F04B 39/12 101 E
引用特許:
出願人引用 (7件)
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圧縮機の騒音減衰器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-085032
出願人:三星電子株式会社
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冷媒圧縮機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-265133
出願人:松下電器産業株式会社
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圧縮機の吸入マフラー
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-104133
出願人:エルジー電子株式会社
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密閉型圧縮機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-063175
出願人:松下電器産業株式会社
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往復動式圧縮機の吸入側消音器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-388407
出願人:エルジー電子株式会社
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圧縮機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-246701
出願人:松下電器産業株式会社
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特許第6547032号
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審査官引用 (7件)
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圧縮機の騒音減衰器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-085032
出願人:三星電子株式会社
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冷媒圧縮機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-265133
出願人:松下電器産業株式会社
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圧縮機の吸入マフラー
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-104133
出願人:エルジー電子株式会社
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密閉型圧縮機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-063175
出願人:松下電器産業株式会社
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往復動式圧縮機の吸入側消音器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-388407
出願人:エルジー電子株式会社
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圧縮機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-246701
出願人:松下電器産業株式会社
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特許第6547032号
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