研究者
J-GLOBAL ID:201801003006261008
更新日: 2022年09月24日
高道 昌志
TAKAMICHI Masashi
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所属機関・部署:
首都大学東京 都市環境科学研究科
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職名:
助教
研究分野 (1件):
建築史、意匠
研究キーワード (12件):
舟運
, 東京
, 市民参加
, 土地所有
, まちづくり
, 江戸城外濠
, 水都
, 河岸
, 近代
, 水辺空間
, 建築史
, 都市史
論文 (11件):
高道 昌志. 地域資産を軸とした風景の再興-江戸城外濠. 建築雑誌. 2019. 134. 1725. 46-46
高道 昌志. 東京の石垣・掘割・原地形. シンポジウム・シリーズ都市空間の物質性(マテアリティ)第1回 都市と建築のあいだ. 2018. 17-22
高道 昌志. 外濠市民塾活動報告-新たな活動ヴィジョンに向けてー. 法政大学エコ地域デザイン研究センター2016年度報告書. 2017
高道 昌志. 明治期東京の河岸地拝借人からみた地域構造の変容に関する研究~神田川の神楽河岸・市兵衛河岸・飯田河岸の周辺を対象に~. 日本建築学会計画系論文集. 2016. 81. 730. 2849-2856
潮優香子, 高道昌志, 松浦萌, 福井恒明. 九段地区花街の生業の実態と空間構成の変遷. 第12回景観・デザイン研究発表会. 2016
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MISC (9件):
高道昌志, 福井恒明, 潮優香子, 松浦萌. 九段地区花街の成立と空間変容に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2017. 2017. ROMBUNNO.9348
高道昌志. 明治期東京の河岸地拝借人からみた地域構造の変容に関する研究 神田川の神楽河岸・市兵衛河岸・飯田河岸の周辺を対象に. 日本建築学会計画系論文集. 2016. 81. 730. 2849-2856-2856
潮優香子, 高道昌志, 松浦萌, 福井恒明. 九段地区花街の生業の実態と空間構成の変遷. 景観・デザイン研究講演集(CD-ROM). 2016. 12. ROMBUNNO.POSUTAHAPPYO,KUDANCHIKUKAGAI
高道昌志. 明治期における飯田河岸の成立とその変容過程. 日本建築学会計画系論文集. 2016. 81. 720. 509-518-518
高道昌志. 明治期における神楽河岸・市兵衛河岸の成立とその変容過程. 日本建築学会計画系論文集. 2015. 80. 712. 1483-1492
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書籍 (5件):
月刊東京人1月号
都市出版 2018
外濠の近代~水都東京の再評価
法政大学出版局 2018 ISBN:4588786105
月刊東京人7月号
都市出版 2017
かぐらむら 81号
2015
外濠 江戸東京の水回廊
鹿島出版会 2012 ISBN:4306072967
講演・口頭発表等 (13件):
水際から見る住まいのかたち
(TMU都市と住宅を考える会 第76回講演会「東京都立大学再び、これまでとこれから」 2019)
江戸・東京における「水」の役割
(東京文化資源会議 東京・水の記憶と湯島社寺会堂プロジェクト 2017)
九段地区花街の成立と空間変容に関する研究
(日本建築学会2017年度大会(中国) 学術講演会 2017)
外濠市民塾の活動報告
(第25回 神田川サミット2016 2016)
外濠地区の空間構成とその特徴
(JIA関東甲信越支部「アーキテクツガーデン2016」市ヶ谷・富士見・神楽坂:外濠をめぐる凹凸探検まち歩き 2016)
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学歴 (3件):
2012 - 2016 法政大学大学院 デザイン工学研究科 建築学専攻 博士後期課程
2008 - 2011 法政大学大学院 工学研究科 建設工学専攻 修士課程
2004 - 2008 法政大学 工学部 建築学科
学位 (1件):
博士(工学) (法政大学)
経歴 (2件):
2018/04 - 現在 首都大学東京 都市環境科学研究科 助教
2016/04 - 2018/03 法政大学 エコ地域デザイン研究センター 研究補助者
所属学会 (2件):
都市史学会
, 日本建築学会
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