研究者
J-GLOBAL ID:201801004219430322   更新日: 2024年04月19日

永井 健太郎

kentaro nagai
所属機関・部署:
職名: 講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 早稲田大学  次世代ジャーナリズム・メディア研究所   招聘研究員
  • 早稲田大学  現代政治経済研究所   特別研究所員
研究分野 (3件): 環境政策、環境配慮型社会 ,  社会学 ,  政治学
研究キーワード (12件): ポップカルチャー ,  公害 ,  特撮ドラマ ,  内容分析 ,  マスメディア ,  マスコミュニケーション ,  メディア ,  環境災害 ,  環境問題 ,  環境意識 ,  世論 ,  環境コミュニケーション
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2023 日本の世論調査結果の報道は「歪められている」のか?-計量的分析を組み合わせて-
論文 (11件):
もっと見る
MISC (4件):
  • 永井健太郎, 戸村臨, 瀬川至朗. 偽情報のリスクリセスメント:日本のオンラインニュース市場. 2023
  • 永井 健太郎. 日本マス・コミュニケーション学会. 日本世論調査協会報「よろん」. 2019. 123. 100-101
  • 千葉 涼, 永井 健太郎. 日本マス・コミュニケーション学会(学会報告). 日本世論調査協会報「よろん」. 2015. 115. 106-110
  • 永井 健太郎, 工藤 文. 日本マス・コミュニケーション学会. 日本世論調査協会報「よろん」. 2015. 116. 116. 44-46
書籍 (1件):
  • メディアは環境問題をどう伝えてきたのか: 公害・地球温暖化・生物多様性 (早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書 40)
    ミネルヴァ書房 2015 ISBN:4623073637
講演・口頭発表等 (16件):
  • ファクトチェックの有効性の検証-沖縄県知事選2018におけるTwitter上の疑義言説を事例に-
    (日本メディア学会2023年秋季大会 2023)
  • 「ウルトラマン」シリーズにおける開発の表象-支配的価値観への抵抗として-
    (コンテンツ文化史学会2023年度例会 2023)
  • 新聞社説と世論調査結果を扱う見出しの関係について --消費税を事例に
    (2023年度社会情報学会大会 2023)
  • “Drain all the water out of the pond”: The Effects and Challenges of Japanese TV series against Invasive Species
    (The 17th Conference on Communication and Environment 2023)
  • 偽情報のリスクセスメント:日本のオンラインニュース市場
    (日本の主要ニュースサイトの偽情報リスクアセスメント報告書の説明会(ローンチイベント) 2023)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 2011 - 2018 早稲田大学 大学院政治学研究科 博士課程
  • 2008 - 2010 早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科
学位 (1件):
  • 博士(ジャーナリズム) (早稲田大学)
経歴 (9件):
  • 2024/04 - 現在 東京通信大学 情報マネジメント学部 講師
  • 2022/04 - 現在 明治大学 大学院 情報コミュニケーション研究科 兼任講師
  • 2022/04 - 現在 明治大学 情報コミュニケーション学部 兼任講師
  • 2022 - 現在 早稲田大学 次世代ジャーナリズム・メディア研究所 招聘研究員
  • 2018/09 - 現在 早稲田大学現代政治経済研究所 特別研究員
全件表示
所属学会 (5件):
コンテンツ文化史学会 ,  日本政治学会 ,  情報社会学会 ,  International Association for Media and Communication Research ,  日本メディア学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る