研究者
J-GLOBAL ID:201801005116052822
更新日: 2023年12月04日
甲斐 義浩
Kai Yoshihiro
所属機関・部署:
京都橘大学 健康科学部理学療法学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
栄養学、健康科学
研究キーワード (5件):
高齢者
, 身体機能
, スポーツ障害
, 肩関節障害
, バイオメカニクス
競争的資金等の研究課題 (4件):
2018 - 2020 運動器機能低下の予防・改善を目的とした実践的運動療法の開発-筋発揮張力維持スロー法を応用したリハビリテーションプログラム-
2015 - 2016 安全歩行検診システムの開発-多施設共同研究
2015 - 高齢者にも安全に行える超スロー歩行トレーニングの開発
2013 - 2014 虚弱高齢者でも安全に行える簡易下肢・体幹トレーニング法の開発
論文 (122件):
幸田仁志, 甲斐義浩, 来田宣幸, 松井知之, 山田悠司, 森原 徹. 高校生野球選手における上腕近位部周径と肩関節挙上筋力の関係について. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2019
甲斐 義浩, 幸田 仁志, 山田 悠司, 三浦 雄一郎, 福島 秀晃, 竹島 稔, 来田 宣幸, 森原 徹. 得点化できる肩複合柔軟性テストの考案. 肩関節. 2019
幸田仁志, 甲斐義浩, 来田宣幸, 山田悠司, 三浦雄一郎, 福島秀晃, 竹島 稔, 森原 徹. 地域在住高齢者の腱板断裂とその症状が健康関連QOLにもたらす影響について. 肩関節. 2019
三浦雄一郎, 福島 秀晃, 長崎 進, 甲斐 義浩, 来田 宣幸, 松井 知之, 瀬尾 和弥, 古川 龍平, 森原 徹. 健常ボランティアにおいて上肢挙上が腋窩皮膚面積に与える影響. 肩関節. 2019
(小中学生および高校生野球投手における股関節と体幹および肩関節の回旋可動域について). 2019. 4. 1-9
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書籍 (4件):
肩関節理学療法マネジメント
2019
動作のメカニズムがよくわかる 実践!動作分析
医歯薬出版株式会社 2016
《翻訳》 Peggy A.Houglumほか著 『ブルンストローム臨床運動学』原著 第6版
医歯薬出版 2013
《翻訳》 Jacquelin Perry著 『歩行分析 正常歩行と異常歩行』原著第2版
医歯薬出版 2012
講演・口頭発表等 (131件):
青少年野球選手に対するメディカルチェックとその後の取り組み
(第30回日本臨床スポーツ医学会 2019)
肩関節における上腕二頭筋腱長頭病変の疫学と関連因子についての検討
(第30回日本臨床スポーツ医学会 2019)
フィールドで実施できる複合的な身体機能評価法とメディカルチェックの関係
(第30回日本臨床スポーツ医学会 2019)
フィールドで実施できる複合的な身体機能評価法とフィジカルチェックの関係
(第30回日本臨床スポーツ医学会 2019)
肩関節挙上運動の持続性に影響を及ぼす要因の検討
(第46回日本肩関節学会 2019)
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学歴 (1件):
2009 - 2012 久留米大学大学院 医学研究科
学位 (1件):
博士 (久留米大学大学院)
委員歴 (1件):
2011/02 - 現在 日本ヘルスプロモーション理学療法学会 常任理事
所属学会 (9件):
理学療法科学学会
, 日本体力医学会
, 日本運動器科学会(旧:日本運動器リハビリテーション学会)
, 日本ヘルスプロモーション理学療法学会
, 日本肩関節学会
, 日本臨床バイオメカニクス学会
, 日本整形外科スポーツ医学会
, 日本臨床スポーツ医学会
, 日本肘関節学会
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