橋本匡史

ハシモトマサフミ | Masafumi Hashimoto

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：情報ネットワーク

論文 (23件)：

Shota Ishihara, Masafumi Hashimoto, Naoki Wakamiya, Masayuki Murata, Yasutaka Kawamoto. A Group-Based Scheduling Method for Landslide Detection System with Dense Wireless Sensor Network. 2018
Masafumi Hashimoto, Naoki Wakamiya. A PCO-based scheduling method with slot jumping mechanisms for heterogeneous LPWANs. 2018
橋本匡史. 大規模無線ネットワークにおけるスケジューリング. 2018
Yuriko Yoshino, Masafumi Hashimoto, Naoki Wakamiya. A two-stage scheduling to improve capacity for inter-concentrator communication in hierarchicalwireless sensor networks. IEICE Transactions on Communications. 2018. E101B. 1. 58-69
石原翔太, 橋本匡史, 若宮直紀, 村田正幸, 川本康貴. 高密度無線センサネットワークによる迅速な地すべり境界検知のためのグループ化に基づくスケジューリング方式. 電子情報通信学会技術研究報告. 2018. 117. 426. 79-84

MISC (9件)：

吉野ゆり子, 橋本匡史, 若宮直紀. Performance evaluation of a two-stage scheduling to improve capacity for inter-concentrator communication in hierarchical wireless sensor networks (情報ネットワーク). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 116. 485. 359-364
山中聡一郎, 橋本匡史, 若宮直紀. データ収集周期が多様なWSN環境におけるパルス結合振動子モデルに基づくスケジューリング方式の性能評価 (複雑コミュニケーションサイエンス) -- (移動通信ワークショップ). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2016. 115. 475. 57-62
橋本匡史, 長谷川剛, 村田正幸. BS-4-3 SCTPを用いた無線LANにおけるTCPデータ転送の省電力化に関する一検討(BS-4. 新世代の無線・有線ネットワークのための通信品質・ネットワーク制御技術,シンポジウムセッション). 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集. 2012. 2012. 2. "S-20"-"S-21"
橋本匡史, 長谷川剛, 村田正幸. 無線LAN環境におけるTCPデータ転送の省電力化のためのSCTPトンネリングの提案. 電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク. 2012. 112. 88. 13-18
橋本匡史, 長谷川剛, 村田正幸. 無線LAN環境における TCP Delayed ACK による省電力効果の解析. 電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム. 2011. 111. 144. 1-6

学位 (1件)：

博士(情報科学) (大阪大学)

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