研究者

J-GLOBAL ID：201801006106276133 更新日: 2022年10月01日

中村豊

ナカムラユタカ | Nakamura Yutaka

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：情報ネットワーク , 計算機システム

研究キーワード (6件)：ネットワークセキュリティ , インターネット計測技術 , サーバ管理手法 , Network security , Internet operation , Network monitoring

競争的資金等の研究課題 (2件)：

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MISC (31件)：

Akihiro Satoh, Yutaka Nakamura, Daiki Nobayashi, Takeshi Ikenaga. Estimating the randomness of domain names for DGA bot callbacks. IEEE Communications Letters. 2018. 22. 7. 1378-1381
Akihiro Satoh, Yutaka Nakamura, Daiki Nobayashi, Takeshi Ikenaga. Estimating the randomness of domain names for DGA bot callbacks. IEEE Communications Letters. 2018. 22. 7. 1378-1381
中村豊, 佐藤彰洋, 福田豊, 和田数字郎. 九州工業大学における情報セキュリティ対策の取り組みについて. インターネットと運用技術シンポジウム(IOT) 2017. 2017
中村豊, 佐藤彰洋. 次世代ファイアーウォール機器の評価検証について. インターネットと運用技術シンポジウム(IOT) 2016. 2016
Akihiro Satoh, Yutaka Nakamura, Takeshi Ikenaga. A New Approach to Identify User Authentication Methods toward SSH Dictionary Attack Detection. IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS. 2015. E98D. 4. 760-768

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講演・口頭発表等 (12件)：

2ホップ隣接アクセスポイントと連携した多数決に基づく協調型リンク評価手法の検討
(電子情報通信学会 2008年ソサイエティ大会 2008)
大規模広域ネットワーク環境における階層型分散情報管理アーキテクチャの構築
(電気関係学会九州支部連合大会 2008)
隣接アクセスポイントを自律的に評価するマルチホップ無線ネットワークの研究開発
(電子情報通信学会 2008年総合大会 2008)
分散センサーによる異常トラヒック検出機構の評価モデルと性能解析
(ネットワークシステム研究会, 電子情報通信学会 2008)
マルチホップ無線網におけるパケット到達率を用いた協調型リンク評価手法
(電子情報通信学会技術研究報告 2008)

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Works (6件)：

ステルシーSSH辞書攻撃のフローベース検出手法に関する研究
2013 - 2016
パケットモニタリングを用いたDNSトラヒック解析による異常検知に関する研究
2010 - 2012
ネットワーク浸透のための融合技術と進化のための情報ダイナミクスに関する研究
2006 - 2011
分散モニタリングによる大規模オーバレイネットワークの自立制御に関する研究
2007 - 2009
分散モニタリングシステムによる大規模オーバレイネットワークの自律制御に関する研究
2006 - 2007

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学位 (1件)：

博士(工学) (奈良先端科学技術大学院大学)

経歴 (2件)：

2007 - 九州工業大学情報科学センター准教授
2007 - Associate Professor,Information Science Center,Kyushu Institute of Technology

受賞 (3件)：

2017 - 優秀プレゼンターション賞
2016 - 優秀プレゼンテーション賞
2016 - 活動功労賞

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