石川恒夫

イシカワツネオ | ISHIKAWA TSUNEO

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：建築史、意匠

研究キーワード (9件)：木造 , 自然素材 , ライフサイクル , 近代建築 , 建築意匠 , シックハウス , 木造建築 , 有機的建築 , 健康な住まい

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (16件)：

平澤宙之, 石川恒夫. ミュンヘン建築条例(1489)に基づく建築形態の考察ミュンヘンの建築条例と街並みの形成に関する研究(1). 日本建築学会計画系論文集. 2018. 83. 744. 323-332
石川恒夫, 原衣代果. 今井兼次の酒匂山荘について今井兼次の戦前の設計活動に関する研究(その18). 2014年度研究発表会優秀研究報告集3月. 2015. 第85 回. 197-200
Tsuneo ISHIKAWA. Architectural Space as Fiction. Image and Design of KenjiIMA I’s “UNESCO-Village” (1951). performing cultures edited by Jakub Petri. 2015. Poland in July of 2013. 53-62
竹中徹, 石川恒夫. 内装材としての土壁のライフサイクル評価現代版「土壁の家」づくりのための基礎的研究. 2013年度研究発表会優秀研究報告集3月. 2014. 第84 回. 133-136
石川恒夫. 今井兼次の岸田山荘について今井兼次の戦前の設計活動に関する研究(その15). 2013年度研究発表会優秀研究報告集4月. 2014. 第84 回. 161-165

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (112件)：

今井兼次記念碑
(日本建築学会関東支部研究発表会、2017年2月 2017)
建築設計製図
(桐生工業高校講師 2017年1月31日 2017)
建築設計製図活用
(高崎工業高校講師 2017年1月17日 2017)
バウビオロギーという考え方
(2016年9月日本バウビオロギー研究会第46回定例セミナー in岐阜、岐阜県立森林文化アカデミーにて 2016)
シュタイナーの建築と色彩
(2016年9月浅草ポラン保育園 2016)

Works (19件)：

現代版土間のある家-
石川恒夫, 落合伸光 2016 -
土に学べ-版築シェルター-の制作前橋工科大学建築学科建築設計ワークショップの試みsince 2012
石川恒夫, 三田村輝章, 堤洋樹, 遠野未来 2016 -
都市の中の森に住まう-垣根に寄り添い、あたたかな西日をうけとめる16
石川恒夫 2016 -
祈りの場へ-古民家改修
吉垣内英子, 石川恒夫 2016 -
都市の中の森に住まう-垣根に寄り添い、あたたかな西日を受けとめる-
石川恒夫 2016 -

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

受賞 (9件)：

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所属学会 (6件)：

美学会 , 日本建築学会 , 日本建築家協会 , 日本バウビオロギー研究会 , 子ども環境学会 , 建築史学会

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