研究者
J-GLOBAL ID:201801009111303440
更新日: 2020年06月09日
石﨑 梓
Ishizaki Azusa
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所属機関・部署:
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
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研究キーワード (2件):
放射線物理
, 放射線計測
論文 (12件):
石崎 梓, 眞田 幸尚, 石田 睦司, 宗像 雅広. 航空機モニタリングにおける地形補正モデルの適用. Journal of Environmental Radioactivity. 2017. 180. 82-89
高原 省五, 池上 麻衣子, 米田 稔, 近藤 均, 石崎 梓, 飯島 正史, 島田 洋子, 松井 康人. Bioaccessibility of Fukushima-accident-derived Cs in soils and the contribution of soil ingestion to radiation doses in children. Risk Analysis. 2017. 37. 7. 1256-1267
眞田 幸尚, 石崎 梓, 西澤 幸康, 卜部 嘉. 有人ヘリコプタを用いた放射線モニタリング. 分析化学. 2017. 66. 3. 149-162
森 愛理, 高原 省五, 石崎 梓, 飯島 正史, 眞田 幸尚, 宗像 雅広. 除染作業後における福島県住民の被ばく線量評価. Journal of Environmental Radioactivity. 2017. 166. Part 1. 74-82
石崎 梓, 眞田 幸尚, 森 愛理, 伊村 光生, 石田 睦司, 宗像 雅広. 航空機モニタリングにおける積雪影響調査と減弱補正. Remote Sensing. 2016. 8. 11. 892\_1-892\_12
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講演・口頭発表等 (13件):
プルーム中を飛行する無人機に付着するエアロゾル量の推定
(2018日本放射化学会年会・第62回放射化学討論会 2018)
SfMで作成したDSMによる積雪深推定手法
(日本リモートセンシング学会第63回(平成29年度秋季)学術講演会 2017)
除染前後における線量低減係数の推計
(International Conference on Environmental Radioactivity (ENVIRA 2017) 2017)
空からの放射線測定に対する逆解析の適用
(JpGU-AGU Joint Meeting 2017 2017)
空からの放射線計測技術の高度化,4; 航空機モニタリングにおける積雪の影響調査
(日本原子力学会2016年秋の大会 2016)
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