研究者
J-GLOBAL ID:201801009898317809   更新日: 2024年02月01日

高橋 令子

タカハシ レイコ | Reiko Takahashi
所属機関・部署:
職名: 副部長
研究分野 (2件): 免疫学 ,  膠原病、アレルギー内科学
研究キーワード (2件): 自己免疫疾患 ,  全身性エリテマトーデス
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2018 - 2021 全身性エリテマトーデスにおけるSOCS1の役割の解明と治療への応用
  • 2011 - 2012 自己免疫疾患における制御性T細胞の可塑性の意義
  • 2009 - 2010 ヒトパルボウイルスB19による樹状細胞機能異常を標的とした関節リウマチ治療法開発
  • 2006 - 2007 自己免疫疾患発症とmicroRNAに関する研究
論文 (27件):
MISC (97件):
  • 大橋 倫子, 高橋 令子, 大北 莉奈, 船曳 正英, 中島 俊樹, 井村 嘉孝. 難治性の自己免疫病態に乳癌の関与が示唆される一例. 日本臨床免疫学会総会プログラム・抄録集. 2021. 49回. 108-108
  • 高橋 令子, 中島 俊樹, 船曳 正英, 中窪 悠登, 井村 嘉孝. 再腎生検が有効であったSLEの一例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2021. 65回. 625-625
  • 高橋 令子, 井村 嘉孝. SLE病態形成過程でのSOCS1(suppressor of cytokine signaling 1)の関与. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2021. 65回. 633-633
  • 西川 瑠璃子, 高橋 令子, 船曳 正英, 麥谷 道生, 大橋 倫子, 中窪 悠登, 中島 俊樹, 大北 莉奈, 伊東 明香根, 吉本 良太, et al. 抗ウイルス薬により改善したHCV関連血管炎による末梢神経障害の一例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2021. 65回. 665-665
  • 中窪 悠登, 高橋 令子, 西川 瑠璃子, 井村 嘉孝. 顕微鏡的多発血管炎の治療中に左胃動脈瘤破裂・左鎖骨下動脈狭窄といった多彩な径の血管炎症状を呈した一例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2021. 65回. 669-669
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学位 (1件):
  • 医学博士 (山形大学)
所属学会 (7件):
日本数理生物学会 ,  日本補体学会 ,  日本ウイルス学会 ,  日本臨床免疫学会 ,  日本免疫学会 ,  日本内科学会 ,  日本リウマチ学会
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