研究者
J-GLOBAL ID:201801010996468163
更新日: 2019年10月29日
永野 裕介
Nagano Yusuke
所属機関・部署:
北海道大学 整形外科
北海道大学 整形外科 について
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研究分野 (1件):
整形外科学
研究キーワード (3件):
神経機能再建
, 神経再生
, 末梢神経
競争的資金等の研究課題 (1件):
2017 - 2020 複合細胞移植による新規末梢神経再生方法の開発
論文 (5件):
永野裕介. Minimum Ten-Year Outcomes of Partial Ulnar Nerve Transfer for Restoration of Elbow Flexion in Patients with Upper Brachial Plexus Injury. The Journal of Hand Surgery (Asian-Pacific Volume). 2019. 24. 3. 1-6
永野裕介. 手関節部での尺骨神経障害を示唆するMRIでの尺骨動脈蛇行所見を認めた2症例の検討. 末梢神経. 2018. 29. 1. 99-104
永野裕介. Venipuncture Nerve Injuries in the Upper Extremity From More Than 1 Million Procedures. J.Patient Saf. 2016
永野裕介. 新規脊髄誘発電位測定法の開発 微小電極を用いた複数点同時測定法. 北海道医学雑誌. 2009. 84. 3. 211-217
永野裕介. シート状微小電極を用いたラット脊髄誘発電位の測定. 脊髄機能診断学. 2006. 27. 1. 36-40
特許 (1件):
脊髄誘発電位測定用電極および脊髄誘発電位測定装置
講演・口頭発表等 (4件):
The graft of M2 macrophage promotes axon regeneration after peripheral nerve injury
(Annual Meeting of Orthopaedic Research Society 2018)
上位型腕神経叢損傷に対する部分尺骨神経移行術の長期成績 -10年以上経過例の筋力と患者主観的機能評価-
(日本整形外科学会学術集会 2017)
上位型腕神経叢損傷に対する部分尺骨神経移行術の長期成績
(日本手外科学会学術集会 2017)
M2マクロファージが持つ末梢神経損傷後の軸索再生促進効果
(日本整形外科学会基礎学術集会 2017)
学歴 (2件):
2003 - 2009 北海道大学 大学院医学研究科 博士課程
1995 - 2001 旭川医科大学 医学部 医学科
経歴 (1件):
2001/05 - 現在 北海道大学大学院医学研究科 整形外科
所属学会 (4件):
北海道整形災害外科学会
, 日本末梢神経学会
, 日本手外科学会
, 日本整形外科学会
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