高橋則晃

タカハシノリアキ | Takahashi Noriaki

所属機関・部署：
職名：特任研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

研究キーワード (7件)：がん検診 , 大腸内視鏡 , 大腸CT , 公衆衛生学 , 疫学 , 予防医学 , 生物統計

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (10件)：

高橋則晃, 高橋宏和, 中尾睦宏, 山崎力. 乳がんの住民検診における受診間隔の遵守に関連する要因 : 全国データの集計および地域相関分析. 厚生の指標 / 厚生労働統計協会編. 2023. 70. 5. 1-10
高橋則晃, 中尾睦宏. 肺がん検診受診率に関連する市区町村の社会的背景因子:全国規模の生態学的研究. 行動医学研究. 2021. 26. 2. 84-95
Noriaki Takahashi, Mutsuhiro Nakao. Social-life factors associated with participation in screening and further assessment of colorectal cancer: A nationwide ecological study in Japanese municipalities. SSM - population health. 2021. 15. 100839-100839
高橋則晃, 中尾睦宏. 実践:統計解析超入門 ~無料で誰でも簡単に~. 行動医学研究 : 日本行動医学会誌. 2020. 25. 2. 176-181
Hiroshi Saito, Shin-Ei Kudo, Noriaki Takahashi, Seiichiro Yamamoto, Kenta Kodama, Koichi Nagata, Yuri Mizota, Fumio Ishida, Yasuo Ohashi. Efficacy of screening using annual fecal immunochemical test alone versus combined with one-time colonoscopy in reducing colorectal cancer mortality: the Akita Japan population-based colonoscopy screening trial (Akita pop-colon trial). International journal of colorectal disease. 2020. 35. 5. 933-939

MISC (15件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

Socioeconomic factors influencing breast cancer screening participation during COVID-19: an ecological analysis in Japanese municipalities
(The 14th IACCS Conference on Cancer Screening 2023)
長期時系列全国データで解き明かす乳がん検診:報道、ウェブ検索、そして受診行動
(第30回日本行動医学会学術総会 2023)
日本行動医学会第24回内山記念賞受賞講演
(第29回日本行動医学会学術総会 2022)
大腸がん検診のプロセス指標に関連する市区町村の社会的背景因子:日本全国の生態学的研究
(第59回日本消化器がん検診学会大会(第29回日本消化器関連学会週間(JDDW)) 2021)
実践:統計解析超入門 ~無料で誰でも簡単に~
(第26回日本行動医学会学術総会 2019)

学位 (2件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本消化器がん検診学会 , 特定非営利活動法人臨床研究適正評価教育機構 , 日本行動医学会

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高橋 則晃