研究者

J-GLOBAL ID：201801014855886560 更新日: 2024年02月01日

山本眞也

YAMAMOTO Shinya

所属機関・部署：
職名：講師
競争的資金等の研究課題 (5件)：

2017 - 2018 多目的自律移動ノードのための経路探索手法
2014 - 2016 災害救助支援のための自立型移動センサノードの協調動作による災害後屋内マップの生成
2011 - 2013 情報過多な共有仮想空間における情報の差別化とユーザの意識誘導の実現
2010 - 2012 3D屋内空間へのセンサ最適設置を支援するセンサネットワークシミュレータ
2009 - 2010 普及環境における多人数参加型の実・仮想空間混合インタラクションの実現に関する研究

論文 (57件)：

政井天佑, 川崎大輔, 山本眞也. 室内飼育犬の行動とストレスの推定による飼育支援システムの提案. 第27回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集. 2019. 280-282
野海颯, 山本眞也, 告恭史郎, 嶋本顕. ゼブラフィッシュの飼育・監視システムの提案. 第27回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集. 2019. 277-279
西江愛, 山本眞也. スマートスピーカを介した入退室自動管理システムの提案. 情報処理学会研究報告. 2019. 2019-DPS-178. 29. 1-6
正岡汰一, 山本眞也. 多目的自律移動ノードのための自動バッテリ交換コンポーネントの提案. 情報処理学会研究報告. 2019. 2019-DPS-178. 19. 1-5
Katsuma, R, Yamamoto, S. Constructing Traveling Route for A Multi-purpose Mobile Node Using the Voronoi Diagram. IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2018). 2018. 190-191

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学位 (1件)：

博士(工学) (奈良先端科学技術大学院大学)

受賞 (12件)：

2019/11 - 第27回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ委員会優秀ポスター賞ゼブラフィッシュの飼育・監視システムの提案
2017 - 情報処理学会山下記念研究賞ボロノイ図を用いた移動センサノードのための巡回経路探索アルゴリズムの提案
2016 - 情報処理学会 DPSWS2016 アワード委員会優秀ポスター賞通信接続性を重視した可動ノードの未知領域協調探索手法
2016 - 第24回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(DPSWS2016) 優秀ポスター賞通信接続性を重視した可動ノードの未知領域協調探索手法
2015 - 情報処理学会 DPSWS2015 アワード委員会優秀デモンストレーション賞線形モーションぶれに耐性のある円形バーコード

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