髙月英恵

タカツキハナエ | Takatsuki Hanae

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：神経形態学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (13件)：

MISC (4件)：

高月英恵, 岩下華子, PANDEY Basu Dev, 新竜一郎. 2021-2023年のネパールにおけるロタウイルスの遺伝子型の多様性. 日本ウイルス学会学術集会プログラム・予稿集(Web). 2023. 70th
今村守一, 森剛志, 高月英恵, 岩丸祥史, 新竜一郎. バキュロウイルス-昆虫細胞発現組換えPrP を用いた試験管内変換系の構築に基づくプリオン変換・生成機構の解明. YAKUGAKU ZASSHI. 2019. 139. 7. 989-992
高月英恵, 西田教行. プリオン病の最新研究. 難病と在宅ケア. 2016. 22. 3. 5-7
佐藤克也, 新竜一郎, 調漸, 佐野和憲, 高月英恵, 岩崎靖, 北本哲之, 辻畑光宏, 六倉和男, 西田教行. 遺伝性プリオン病患者における髄液中のバイオマーカーの検討. 臨床神経学. 2012. 52. 12. 1560-1560

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

ペントサンポリサルフェートによるプリオン(Fukuoka-1株) 持続感染細胞における薬剤誘導性潜伏感染.
(第68回日本ウイルス学会学術集会 2021)
Pentosan polysulfate induces latent prion infection in cell cultures infected with Fukuoka-1 strain.
(APPS2021 Online 2021)
Pentosan polysulfate induces latent prion infection in Fukuoka-1 strain-infected cells.
(APPS2019 2019)
Detection of rare G11P[25] and G9P[19] rotavirus A strains from adult patients with acute diarrhoea in Nepal.
(第66回日本ウイルス学会学術集会 2018)
ネパールの成人から検出されたロタウイルスの分子疫学
(第54回日本ウイルス学会九州支部総会 2017)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (2件)：

ウイルス性下痢症研究会 , 日本ウイルス学会

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髙月 英恵