研究者
J-GLOBAL ID:201801015576612104
更新日: 2022年09月08日
白川 敏夫
Shirakawa Toshio
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所属機関・部署:
九州産業大学 建築都市工学部住居・インテリア学科
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研究分野 (1件):
建築構造、材料
論文 (27件):
白川敏夫, 盧 薇迪. 高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの表面吸水試験による吸水機構の検討及び中性化の予測に関する研究. コンクリート工学年次論文報告集. 2019. 41. 1. 1733-1738
内田和弘, 花井伸明, 白川敏夫. 梁が偏芯した柱RC・梁S造柱梁接合部の解析的研究. 2018. 40. 1. 1075-1080
董添文, 花井伸明, 内田和弘, 白川敏夫. RC段差梁柱接合部における応力伝達に関する研究. コンクリート工学年次論文集. 2016. 38. 1. 301-306
白川敏夫, 花井伸明, 内田和弘. モルタルを用いた場合の表面吸水試験による品質評価に関する研究. コンクリート工学年次論文報告集. 2015. 37. 1. 1807-1812
内田和弘, 花井伸明, 白川敏夫. 純ピロティ建築物の弾塑性性状に関する解析的研究. コンクリート工学年次論文報告集. 2015. 37. 1. 31-36
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講演・口頭発表等 (76件):
1447 高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの表面吸水試験による緻密性の評価
(材料施工 2018)
1455 暑中コンクリート施工における人工軽量骨材の自己養生効果に関する研究 その3 人工軽量細骨材の置換率の違いによる影響
(材料施工 2018)
暑中コンクリート施工における人工軽量骨材の自己養生効果に関する研究 その3人工軽量細骨材の置換率の違いによる影響
(日本建築学会研究報告. 九州支部. 1, 構造系 2018)
1251 打込み時間が暑中環境下で施工される構造体コンクリートのコールドジョイントに及ぼす影響 その3 フレッシュコンクリートの性状
(材料施工 2017)
1252 打込み時間が暑中環境で施工される構造体コンクリートのコールドジョイントに及ぼす影響 その4 硬化後のコンクリートの性状
(材料施工 2017)
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所属学会 (3件):
日本非破壊検査協会
, 日本コンクリート工学会
, 日本建築学会
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