研究者
J-GLOBAL ID:201801016202286781
更新日: 2023年12月25日
秦 さと子
Shin Satoko
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所属機関・部署:
大分県立看護科学大学 基礎看護学研究室
大分県立看護科学大学 基礎看護学研究室 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
高齢者看護学、地域看護学
, 基礎看護学
研究キーワード (1件):
嚥下機能低下予防、基礎看護技術
競争的資金等の研究課題 (6件):
2023 - 2027 デジタル機器使用と嚥下機能との関連
2019 - 2022 嚥下機能評価のための血中および唾液中サブスタンスP濃度の基準値の検討
2015 - 2020 加齢による嚥下機能低下予防のための運動方法の検討
2014 - 2015 一般住民の入院経験・闘病経験を生かした新SP参加型教育システムの構築
2013 - 2015 筋萎縮性側索硬化症患者における催眠レベル測定値を用いた睡眠評価法の開発
2011 - 2013 唐辛子添加食品による加齢性の嚥下機能低下予防法の検証
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論文 (8件):
秦 さと子, 吉田 睦史. 袖付きプラスチックエプロンの脱衣方法の違いによる身体汚染の比較. 日本看護技術学会誌. 2023. 22. 1-8
石丸 智子, 秦 さと子, 田中 佳子. 教員が演じる模擬患者参加型授業と基礎看護学実習の連繋による学生の学び. 日本医学看護学教育学会誌. 2022. 30-3. 71-79
秦さと子, 戸嶋咲希, 荒木菜結. 嚥下機能低下予防の取り組み開始時期の検討-嚥下時の舌骨上筋群の筋活動量と年齢および自覚症状との関連から-. 保健の科学. 2020. 62. 11. 785-790
麻生優恵, 立川真実, 秦さと子. 高齢女性の椅子座位姿勢による体圧分散効果の検討. 日本健康学会. 2020. 86. 4. 141-148
秦さと子, 高橋香澄, 首藤信通, 小原亜希子, 石丸智子, 麻生優恵, 巻野雄介, 伊東朋子. ケール搾汁粉末溶解液の嚥下機能への影響. 日本健康学会誌. 2018. 84. 5. 151-157
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MISC (14件):
廣田真里, 秦さと子, 石丸智子, 田中佳子. 【新カリキュラム施行から1年 看護基礎教育の今を探る】(Part2.) 新カリキュラム施行1年での成果と課題 新カリキュラム施行から1年が経過して得た手ごたえ. 看護展望. 2023. 48. 4. 32-36
秦さと子, 後藤真優. ショウガ成分含有飴の嚥下反射惹起への影響. 日摂食嚥下リハ会誌. 2022. 26. 3. S209
廣田 真里, 秦 さと子, 石丸 智子, 田中 佳子. 【新カリキュラム対応で新たに開発された「基礎看護学」&「地域・在宅看護論」のシラバスを探る】(Part1.)各教育機関の新たな「基礎看護学」のシラバスを知る 主体性を高め臨床判断能力の基盤を強化するためのカリキュラム. 看護展望. 2022. 47. 4. 0283-0287
東大輔, 野田史也, 田中佳子, 秦さと子, 西島恵介, 古家賢一. RBFカーネルSVMを用いたシャント音血管狭窄検出における特徴量算出法. 日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM). 2019. 2019
西島恵介, 東大輔, 野田史也, 田中佳子, 秦さと子, 古家賢一. 複数位置の聴診から得られたシャント音特徴量を用いた狭窄の識別. 日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM). 2019. 2019
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特許 (1件):
嚥下機能改善剤
学位 (1件):
看護学博士
受賞 (1件):
2017/11 - 日本健康学会総会(第82回) 優秀ポスター賞 有酸素運動と嚥下反射潜時との関連
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