研究者
J-GLOBAL ID:201801020147739817
更新日: 2024年06月05日
小林 健史
コバヤシ ケンジ | Kobayashi Kenji
所属機関・部署:
職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (10件):
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辻村礼央奈, 橋本竜作, 小林健史, 末田慶太朗, 柳生一自. Developmental Coordination Disorder Checklistにおける巧緻運動と構音の関連に関する検討. 発達障害支援システム学研究. 2023. 22. 2
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玉重 詠子, 橋本 竜作, 小林 健史. 特別支援学校における言語指導 : 言語聴覚士と学校教諭との連携. 聴覚言語障害. 2014. 43. 1. 57-63
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小林 健史, 橋本 竜作, 尾野 美奈. 特異的言語障害例に対する受動文の誘導法に関する検討. 言語聴覚研究. 2014. 11. 4. 321-328
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玉重 詠子, 橋本 竜作, 小林 健史. 知的障害者の言語理解年齢と精神年齢との関係について. 聴覚言語障害. 2013. 42. 1. 43-49
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小林 健史. 早期療育機関における障害児の親支援に関する研究 : 児童デイサービスセンターにおける利用者(親)の満足度に関する調査をとおして. 教育学研究 : 明星大学通信制大学院研究紀要. 2012. 11. 13-20
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MISC (4件):
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辻村礼央奈, 小林健史, 服部健治, 橋本竜作. ビデオ通話サービスをもちいた機能性構音障害児へのオンライン構音訓練の開発. 発達研究. 2023. 37
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辻村礼央奈, 小林健史, 服部健治, 橋本竜作. ビデオ通話サービスをもちいた機能性構音障害児へのオンライン構音訓練の開発(中間報告). 発達研究. 2022. 36
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橋本竜作, 小林健史. 理解されにくい特異的言語障害と具体的支援. 教育と医学. 2021. 69. 5. 44-50
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玉重 詠子, 葛西 聡子, 前田 秀彦, 小林 健史, 糸田 尚史, 細江 達郎. 特別支援学校児童生徒への言語聴覚療法に基づく言語指導の有効性. 岩手フィールドワークモノグラフ = Iwate fieldwork monographs. 2018. 20. 19-25
講演・口頭発表等 (14件):
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表出言語の発達を評価する課題の開発 I-3:ナラティブ再生からみた表出言語の発達
(日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 2013)
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受動態の使用に困難を示したSLI児
(日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 2012)
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幼児における聴覚性言語記憶に関する検討 単語の遅延再生課題と文の記憶課題について
(日本発達心理学会大会論文集 2011)
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言語学習障害を幼児期に発見する方法の検討(2):5歳児スクリーニングの結果
(コミュニケーション障害学 2009)
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言語学習障害を幼児期に発見する方法の検討(1):幼児スクリーニングとは
(コミュニケーション障害学 2009)
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学歴 (1件):
- 2008 - 2011 明星大学大学院 人文学研究科教育学専攻 博士前期課程
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2018/10 - 現在 北海道医療大学 リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科 講師
- 2010/04 - 2018/09 北海道医療大学 心理科学部 言語聴覚療法学科 助教
- 1997/04 - 2010/03 中標津町児童デイサービスセンター 言語聴覚士・サービス管理責任者
委員歴 (1件):
- 2010/04 - 現在 日本コミュニケーション障害学会 学術事業部小児部会員
所属学会 (5件):
日本発達障害支援システム学会
, 北海道乳幼児療育研究会
, 日本言語聴覚士協会
, 日本発達心理学会
, 日本コミュニケーション障害学会
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