研究者
J-GLOBAL ID:201801021383707353
更新日: 2024年01月30日
中原 尚知
Nakahara Naotomo
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研究分野 (1件):
その他
競争的資金等の研究課題 (6件):
2022 - 2026 持続可能な沿岸地域社会を支える「共同」の社会経済的メカニズムの解明
2019 - 2023 新制度派アプローチによる水産業における連携メカニズムの解明
2019 - 2023 持続可能な海洋開発のための社会影響評価手法の開発
2018 - 2023 海洋文化復興運動が地域社会と地域経済に及ぼす影響
2015 - 2019 新制度派アプローチによる小売主導型流通構造下における水産物流通システムの比較分析
2005 - 2007 持続可能なマグロ養殖業の生産管理制度に関する国際比較
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論文 (18件):
中原 尚知. 水産食品加工メーカーの事業システムとケイパビリティ-まるか食品株式会社を事例として(研究ノート). 地域文化研究. 2018. 19. 187-214
中原 尚知, 婁 小波. 【座長解題】/漁業の六次産業化の効果と経済性:-モデレータによる論点提示-. フードシステム研究. 2018. 24. 4. 340-343
中原 尚知, 神山 龍太郎, 宮田 勉. フィリピン共和国パナイ島バタン湾産水産物の国内流通と主体間関係. 日水誌. 2017. 83. 4. 631-638
中原 尚知, 神山 龍太郎, 宮田 勉. フィリピン共和国パナイ島バタン湾産水産物のフードシステムと構成主体のビヘイビア. 地域文化研究. 2017. 18. 184-207
中原 尚知. 海洋観光と釣りレジャーの振興 (特集 沿岸域の新たな利用と海洋観光) -- (多様な利用とのかかわりから). 沿岸域学会誌. 2015. 27. 4. 31-40
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MISC (22件):
婁 小波, 中原 尚知. 水産物の流通 (特集 水産をとりまく現状と課題(2)). 海洋と生物. 2020. 42. 2. 156-163
岩田 繁英, 中原 尚知, 婁 小波. 社会環境影響評価のための簡易な漁獲量推定方法の検討 : 漁獲確率を用いた漁獲量推定方法の可能性. 国際漁業研究. 2019. 17. 1. 31-41
中原 尚知. 水産業の振興と価値の連鎖. 水産週報 = The fishing & food industry weekly. 2018. 1910. 4-6
婁 小波, 川辺 みどり, 中原 尚知, 岩田 繁英. 漁業操業制限補償法に基づく制限補償の仕組みと漁業補償の諸問題 (創立30周年記念号). 沿岸域学会誌. 2018. 31. 2. 121-130
中原尚知. 日本に輸入される養殖水産物 養殖マグロ供給の変化と日本市場への影響~国内外の増産で高まる差別化の必要性~. 月刊養殖ビジネス. 2017. 54. 4. 34-38
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学位 (1件):
博士
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