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J-GLOBAL ID:201802212418676215   整理番号:18A0775592

土木を切り開く材料の可能性 ひび割れのモニタリングに資するクラックセンサ-変化をとらえることが必要となる時代の到来に向けて-

著者 (1件):
資料名:
巻: 103  号:ページ: 32-33  発行年: 2018年05月15日 
JST資料番号: F0027A  ISSN: 0021-468X  CODEN: DOGAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・橋梁やトンネルなどの維持管理とモニタリングのグレード(高・低)に応じて,コンクリート構造物のひび割れ幅を監視する技術を紹介。
・FRPセンサをコンクリート表面に接着する事により,ひび割れ幅の変動に対して不可逆的に変色。
・実構造物の種類別適用実績,施工直後の収縮やASRによるコンクリート橋のひび割れ監視事例を紹介。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
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橋梁の破壊,保守,その他  ,  トンネルの保守と付帯設備,その他 
引用文献 (2件):
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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