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J-GLOBAL ID：201802212509588684   整理番号：18A0879229

モジュール式冷水機グループの異なる制御ロジックでのIPLV値テストの比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of IPLV in Different Control Logic of Modular Chillers

著者 (6件)： Xie Hongxi (合肥通用机械研究院,安徽合肥,230031) ,  Xie Tianxi (天津大学,天津,300072) ,  Xie Baogang (合肥通用机械研究院,安徽合肥,230031) ,  Bao Jihu (合肥通用机械研究院,安徽合肥,230031) ,  Zhao Zongbin (合肥通用机械研究院,安徽合肥,230031) ,  Zhu Fenglei (合肥通用机械研究院,安徽合肥,230031)
資料名： Liuti Jixie  (Liuti Jixie)
巻： 45  号： 11  ページ： 85-87,78  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2416A  ISSN： 1005-0329  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 冷水機群のIPLVは,所定の条件の下の部分負荷性能係数に基づいて計算した。技術の進歩に伴い、現在、多くのユニットから構成される大容量モジュール式冷水ユニットがますます多くなり、その全機のIPLV値は各モジュールユニットの容量及び各モジュールの運行制御ロジックと密接な関係がある。本稿では,2台の同一容量ユニットからなる大容量モジュールユニットのIPLV値を,異なる制御方策のときの,IPLV値に及ぼす制御方策の影響を,明らかにするために,比較した。2台の定格冷凍容量が100kWユニットからなる200kWモジュール式冷水ユニットに対して、異なる制御方策を用いてテストを行った時、水冷式冷水機グループの最小IPLV値は5.32、最大IPLV値は6.73であった。空冷式冷水機群の最小IPLV値は3.39、最大IPLV値は3.83、蒸発冷却式冷水機群の最小IPLV値は4.49、最大IPLV値は5.39であり、上述の試験データは製品制御戦略の開発に有益な参考を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 部分負荷 ,  水冷 ,  性能指数 ,  蒸発冷却 ,  *冷水 ,  定格 ,  凍結 ,  空気冷却
準シソーラス用語： 制御戦略 ,  大容量 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： modular chillers ,  IPLV ,  control logic ,  COP

分類 (1件)： プロセス制御  (IC03040B)

タイトルに関連する用語 (5件)： モジュール ,  冷水 ,  グループ ,  ロジック ,  テスト