文献
J-GLOBAL ID:201802219707928765
整理番号:18A0657015
複眼立体認識を用いた水中嵌合実験(AUVを用いた制御機能検証)
Docking experiment of underwater vehicle by dual-eye visual servoing (Control performance verification with autonomous underwater vehicle)
-
出版者サイト
{{ this.onShowPLink() }}
複写サービスで全文入手
{{ this.onShowCLink("http://jdream3.com/copy/?sid=JGLOBAL&noSystem=1&documentNoArray=18A0657015©=1") }}
-
高度な検索・分析はJDreamⅢで
{{ this.onShowJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A0657015&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U0182B") }}
著者 (10件):
,
,
,
,
,
,
,
,
,
資料名:
巻:
84
号:
858
ページ:
ROMBUNNO.17-00242(J-STAGE)
発行年:
2018年
JST資料番号:
U0182B
ISSN:
2187-9761
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
海底資源探査は有人調査船ではコストが莫大になるため,無人探査船AUVが有効である。探索効率化のために給電設備を海底に設置しAUVが自動で充電,資源探索を繰り返す自律型資源探索を実現する要求がある。我々はカメラによる複眼立体認識機能をAUVに付加することにより給電設備への帰還と給電装置へのプラグ嵌合の全自動化を研究目標としている。提案する嵌合システムの完全自律型AUVでの有効性を確認するため,AUV(Tuna-Sand2:東京大学保有)を用いた嵌合棒を嵌合させる実験を行った。この実験の結果を水中ロボットの実時間3次元位置・姿勢認識の時系列データを基に報告する。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,
,
,
,
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
パターン認識
, 海洋開発用機器
タイトルに関連する用語 (7件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
,
,
,
,
,
,
前のページに戻る