文献
J-GLOBAL ID:201802221369385953   整理番号:18A1493817

東北地方太平洋沖地震時の津波火災事例に基づく延焼発生確率と延焼面積に関する回帰モデルの開発に関する研究

Study on Regression Models to Estimate the Probability and Burnt Areas of Tsunami Fire Spread in the 2011 Great East Japan Earthquake
著者 (4件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: 57-67  発行年: 2017年08月30日 
JST資料番号: F0459A  ISSN: 0546-0794  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
津波火災は人間の生活と特性にとって危険であり,消防と避難は浸水と廃棄物によって阻害される。しかし,津波火災の被害推定モデルは確立されていない。そこで,2011年東日本大震災における津波火災の確率と燃焼面積を推定するための回帰モデルを開発した。これらのモデルにより「流された建物の密度」に関する「津波火災の発生確率」と,「津波後に残っている建物の数」に関する「津波延焼の燃焼面積」を推定した。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
自然災害 
引用文献 (24件):
もっと見る

前のページに戻る