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J-GLOBAL ID：201802222108628209   整理番号：18A1682448

当院における藤島式摂食嚥下障害グレード推定モデルを用いた急性期脳卒中患者の嚥下能力の推定

Estimate of swallowing ability of acute stroke patients with estimate model of Fujishima dysphagia grading

著者 (6件)： 岡本一宏 (金沢医大 病院 リハビリテーションセ) ,  経田香織 (金沢医大 病院 リハビリテーションセ) ,  坪川操 (金沢医大 リハビリテーション医学科) ,  入江啓輔 (金沢医大 病院 リハビリテーションセ) ,  三輪高喜 (金沢医大 耳鼻咽喉科学) ,  影近謙治 (金沢医大 リハビリテーション医学科)
資料名： 嚥下医学  (Deglutition)
巻： 7  号： 2  ページ： 273-278  発行年： 2018年09月20日 
JST資料番号： F1138A  ISSN： 2186-3199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 当院急性期脳卒中患者を対象に藤島式摂食嚥下障害グレードを推定...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *推定モデル ,...

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分類 (3件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭疾患の治療一般  (GQ05010W) ,  消化器疾患の治療一般  (GH05010V) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (20件)：

• Barer DH: The natural history and functional consequences of dysphagia after hemispheric stroke. J Neurol Neurosurg Psychiat 52: 236-241, 1989.
• 日本耳鼻咽喉科学会: 嚥下障害診療ガイドライン-耳鼻咽喉科外来における対応-2012年版. 日本耳鼻咽喉科学会編, 9-26頁, 金原出版, 東京, 2012.
• 二藤隆春,他: 嚥下造影の検査法(詳細版) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会2014年度版. 日摂食嚥下リハ会誌 18: 166-186, 2014.
• 武原 格,他: VEの手順2012改訂(修正版). 日摂食嚥下リハ会誌 17: 87-99, 2013.
• 藤島一郎,谷口 洋: 脳卒中の摂食嚥下障害 第3版. 148-150項, 医歯薬出版, 東京, 2017.

タイトルに関連する用語 (8件)： 摂食嚥下障害 ,  グレード ,  推定モデル ,  急性期 ,  脳卒中患者 ,  嚥下 ,  能力 ,  推定