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J-GLOBAL ID:201802222188144957   整理番号:18A0454881

アクティブ標的を用いた重陽子非弾性散乱の研究

Deuteron Inelastic Scattering using Active Target
著者 (15件):
資料名:
号:ページ: 200-201 (WEB ONLY)  発行年: 2017年09月 
JST資料番号: U1317A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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・アイソスカラー巨大単極子共鳴(ISGMR)のエネルギー(EGMR)を単極子強度分布から決定。
・研究は,ミッシングマス分光法によって20-30MeVまでの基底状態から広い励起エネルギー領域における単極子強度分布を測定することが目的。
・タイムプロジェクションチェンバとシリコン検出器より構成したCATを構築し,132Xeと15,16Oの重陽子非弾性散乱を測定。
・2016年に,新しい大面積アクティブ標的の構築を開始。
・新しいTHGEMと高強度ビームモニタを試験。
・これらの検出器の性能評価の予備的結果を紹介。
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準シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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重陽子,三重陽子による反応・散乱  ,  放射線検出・検出器 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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