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J-GLOBAL ID:201802222399306374   整理番号:18A0757436

Saccharomyces cerevisiae由来液胞カチオンチャンネルTrpY1の調節のin vitro及びin vivo特性化【JST・京大機械翻訳】

In vitro and in vivo characterization of modulation of the vacuolar cation channel TRPY1 from Saccharomyces cerevisiae
著者 (4件):
資料名:
巻: 285  号:ページ: 1146-1161  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0206B  ISSN: 1742-464X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Saccharomyces cerevisiaeはその液胞膜に一過性受容体電位(TRP)チャンネル同族体TRPY1を有し,祖先TRPチャンネルと考えられている。これまで,研究はTRPY1のチャンネル特性に焦点を合わせてきたが,その調節と生理的役割は解明されていない。ここでは,in vitroおよびin vivoでTRPY1チャンネル機能を検討した。酵母液胞膜におけるTRPY1のパッチクランプ記録は,内腔側のCa2+がTRPY1仲介チャンネル活性を阻害し,一方,内腔Zn2+は電流を増加させることを示した。TRPY1は還元剤2-メルカプトエタノールの存在下で活性化された。624位のシステインはこの活性化作用の標的として同定された。この活性化はサイトゾルCa2+の存在に依存しなかった。TRPY1仲介電流の振幅は,ホスファチジルイノシトール(PI)またはホスファチジルイノシトール3,5-リン酸によってではなく,サイトゾル側へのホスファチジルイノシトール3-リン酸の添加により減少した。PIリン酸塩生合成経路の異なる段階で欠損したいくつかの酵母変異体における過浸透圧ショックに応答した一過性Ca2+増加の測定はこの解釈を支持した。微小管阻害剤の添加は,過浸透圧ショックによる一過性サイトゾルCa2+増加を強く減少させた。まとめると,データは,液胞TRPY1 Ca2+チャンネルが浸透圧の外部変化により誘導されるサイトゾルシグナルの認識を仲介し,液胞からのCa2+放出を介したサイトゾルカルシウムシグナリングの調節に関与し,酵母における細胞内Ca2+ホメオスタシスを維持することを示す。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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酵素一般  ,  酵素生理  ,  微生物生理一般  ,  生物学的機能 
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