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J-GLOBAL ID：201802223986642862   整理番号：18A0747424

異なるDNA精製法が定量PCRによるEdwardsiella tardaの計数に与える影響

Effect of different DNA purification kits on counting the cell number of Edwardsiella tarda using quantitative PCR

著者 (3件)： 朝重紅音 (長崎大 大学院水産・環境科学総合研究科) ,  菅向志郎 (長崎大 大学院水産・環境科学総合研究科) ,  金井欣也 (長崎大 大学院水産・環境科学総合研究科)
資料名： 長崎大学水産学部研究報告(Web)  (Bulletin of the Faculty of Fisheries, Nagasaki University (Web))
号： 99  ページ： 7-11 (WEB ONLY)  発行年： 2018年03月 
JST資料番号： U0691A  ISSN： 0547-1427  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 定量PCRは増幅サイクル数から鋳型DNAを定量するが,DNA...

シソーラス用語： *腸内細菌科 ,...
準シソーラス用語： CT値 ,...

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分類 (2件)： 細菌による動物の伝染病  (FE02023A) ,  微生物検査法  (EG02020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： DNA精製 ,  定量PCR ,  Edwardsiella ,  計数