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J-GLOBAL ID：201802227839022716   整理番号：18A1270234

コンニャク貯蔵期における乾腐病病原菌の同定と室内薬効初報【JST・京大機械翻訳】

Pathogen identification of dry rot of Amorphophallus konjac in storage period and indoor fungicide-screening

著者 (6件)： Zhou Jie (湖北省農業科学院,湖北 武漢,430064) ,  Ding Zili (湖北省農業科学院,湖北 武漢,430064) ,  Yang Chaozhu (湖北省恩施州農業科学院,湖北 恩施,445000) ,  Wen Liang (湖北省農業科学院,湖北 武漢,430064) ,  Jiao Zhenbiao (湖北省農業科学院,湖北 武漢,430064) ,  Wu Jinping (湖北省農業科学院,湖北 武漢,430064)
資料名： Zhongguo Zhibao Daokan  (Zhongguo Zhibao Daokan)
巻： 38  号： 2  ページ： 11-16  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3668A  ISSN： 1672-6820  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： コンニャク(Amorphophalluskonjac)の貯蔵期の乾腐病の病原菌の種類とその生物学的特性を明確にするため、有効な予防薬剤を選別した。結果、南方FusariummeridionaleとFusariumincarnatumはコンニャクの乾腐病を引き起こすことができる。最適温度は25°Cであり,最適pHは7であり,最適窒素源は酵母エキスであり,最適炭素源はFであった。meridionaleは可溶性澱粉であり、F.incarnatumはショ糖であり、室内の薬効試験は11種類の薬剤の中に2000倍の液体を希釈する30%のベンゾアートである。プロピコナゾール乳剤は2種類の病原菌に対して優れた抗菌効果を示し、菌糸生長抑制率は85%以上に達した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 菌糸 ,  可溶性澱粉 ,  *コンニャク ,  乳剤 ,  栄養素 ,  酵母エキス ,  抗細菌作用 ,  成長阻害 ,  窒素複素環化合物 ,  酸素複素環化合物 ,  芳香族塩素化合物
準シソーラス用語： 炭素源 ,  窒素源 ,  最適pH ,  最適温度 ,  *薬効 ,  *起因菌 ,  *乾腐病 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Amorphophallus konjac ,  dry rot disease ,  pathogen identification ,  fungicide-screening

分類 (5件)： 栽培的防除  (FC05020Q) ,  菌類による植物病害  (FC04052Y) ,  生物的防除  (FC05030B) ,  野菜  (FC03043X) ,  いも類  (FC03036L)

物質索引 (1件)： プロピコナゾール

タイトルに関連する用語 (7件)： コンニャク ,  貯蔵 ,  乾腐病 ,  病原菌 ,  同定 ,  室内 ,  薬効