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J-GLOBAL ID：201802230027496505   整理番号：18A1825485

冷凍アブレーション迷路による弁膜症合併心房細動の周術期管理【JST・京大機械翻訳】

The perioperative care for Cox Maze prodecure using cryoablation in treatment of atrial fibrillation associated with valvular heart disease

著者 (7件)： Xiao Xiong (710032 西安,第四軍医大学研究生院;110016 沈陽,沈陽軍区総医院心血管外科) ,  Han Jinsong (沈陽軍区総医院心血管外科, 沈陽,110016) ,  Wang Huishan (沈陽軍区総医院心血管外科, 沈陽,110016) ,  Yin Zongtao (沈陽軍区総医院心血管外科, 沈陽,110016) ,  Zhu Yan (沈陽軍区総医院心血管外科, 沈陽,110016) ,  Han Hongguang (沈陽軍区総医院心血管外科, 沈陽,110016) ,  Jin Yan (沈陽軍区総医院心血管外科, 沈陽,110016)
資料名： Zhongguo Tiwai Xunhuan Zazhi  (Zhongguo Tiwai Xunhuan Zazhi)
巻： 16  号： 1  ページ： 29-32  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3159A  ISSN： 1672-1403  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:冷凍アブレーション迷路手術による弁膜症合併心房細動(心房細動)治療の周術期管理経験をまとめる。方法:2015年10月2017年6月に瀋陽軍区総病院に入院し、冷凍アブレーション迷路術による弁膜病合併心房細動の患者65例を選び、男性24例、女性41例、年齢3771(58.33±9.01)歳、心房細動経過0。5-240(48.86±74.46)月,左房の内径は3459(49.09±5.93)mmであった。結果:全患者の周術期死亡はなく,手術中の大動脈遮断時間は44159(92.40±30.58)min,体外循環時間は101229(156.60±35.57)min,術中出血は200600(340.00±76)であった。38ml,人工呼吸器の補助時間は1548(23.29±11.22)h,監視室の滞在時間は1696(41.57±31.41)hであった。7例(10.77%)は電気復帰療法を受けて,27例(41.54%)は一時的ペースメーカーで治療し,永久ペースメーカーは移植しなかった。退院時、洞調律42例(64.62%)、心房粗動11例(16.92%)、心房細動12例(18.46%)。結論:十分な術前準備、正確な熟練の操作、良好な心筋保護、緊密な心拍モニタリング及び不整脈の積極的な予防と治療は、浮遊導管の指導治療、詳細な退院指導により、患者の周術期管理にとって極めて重要である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 退院 ,  患者 ,  *心房細動 ,  *心臓弁膜症 ,  病院 ,  男性 ,  女性 ,  心拍 ,  *周術期管理 ,  体外循環
準シソーラス用語： 術前準備 ,  洞調律 ,  術中出血 ,  *周術期 ,  *冷凍アブレーション , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Artial fibrillation ,  Cox Maze prodecure using cryoablation ,  Perioperative

分類 (3件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  循環系の基礎医学  (GJ01020K) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 冷凍 ,  アブレーション ,  迷路 ,  弁膜症 ,  合併 ,  心房細動 ,  周術期管理