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J-GLOBAL ID：201802232703289546   整理番号：18A0732744

原子力発電所の廃止措置に伴う電気品の解体・再利用(2)PWRケーブルの成分分析

著者 (10件)： 若林源一郎 (近大 原研) ,  山西弘城 (近大 原研) ,  山田崇裕 (近大 原研) ,  伊藤哲夫 (近大 原研) ,  池田貴幸 (近大 原研) ,  池田貴幸 (三菱電機) ,  路次安憲 (三菱電機) ,  山本悠司 (三菱電機) ,  林真照 (三菱電機) ,  東哲史 (三菱電機)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2018  ページ： ROMBUNNO.2L19  発行年： 2018年03月08日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 原子力発電所で用いられているケーブルを非放射性廃棄物として処分することができれば,放射性廃棄物を減容することでき,銅などの有用な資源の有効利用にも資する。本研究では,ケーブルの放射化の程度を調査するための基礎データとして,PWRで使用されている代表的なケーブルの成分を調査した。(著者抄録)

シソーラス用語： *原子炉デコミッショニング ,  *放射性廃棄物 ,  廃棄物処分 ,  *ケーブル ,  放射化 ,  エネルギー分散X線分光分析 ,  走査電子顕微鏡 ,  *化学組成 ,  ICP分析 ,  *減容 ,  *放射化分析
準シソーラス用語： SEM-EDX ,  *成分分析

分類 (1件)： 原子炉工学一般  (MD01000C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 原子力発電所 ,  廃止措置 ,  解体 ,  PWR ,  ケーブル ,  成分分析