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J-GLOBAL ID:201802233904944214   整理番号:18A0264134

英語単語つづりに対する音韻,形態学的および直交認識の寄与:EL1とEFLモデルの比較【Powered by NICT】

Contribution of phonological, morphological and orthographic awareness to English word spelling: A comparison of EL1 and EFL models
著者 (4件):
資料名:
巻: 49  ページ: 185-194  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1223A  ISSN: 0361-476X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,第一言語は英語(EL1群)は外国語(EFL群)として英語を学ぶグレード8中国人学生と米国における三年生の英語スペリング能力認識への正字法の認識,音韻意識,および形態学的により測定技術としてメタ言語の寄与を調べることであった。二群は最初に中国EFL学生の教科書のFlesch Kincaid読解レベルを計算して,傾向スコアマッチングによる一致し,種々の予測因子を考慮に入れた。多重回帰と優位性解析を用いて,著者らは,英語語スペリング二群間を予測するメタ言語意識のモデルを比較した。正認識と形態認識したEL1群のためのスペリングに特異的に関連することを見出し,形態学的認識,正字法意識と音韻意識はEFL群のためのスペリングに関連した語いの影響を考慮した後であった。予測因子の相対的重要性のさらなる分析は,正字法選択はEL1群の主要な予測因子であり,変曲点形態素生産はEFL群の主要な予測因子であることを示した。両EL1とEFLグループでの英語スペリングを獲得におけるメタ言語意識の重要性を論じた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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応用心理学  ,  情報加工一般 

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