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J-GLOBAL ID：201802234136257625   整理番号：18A1769679

社会材料アプローチを用いた工学的Capstone設計における学習の持続【JST・京大機械翻訳】

Sustaining Learning in Engineering Capstone Design using Sociomaterial Approaches

著者 (4件)： Mahmud Mohd Nazri (School of Electrical and Electronic Engineering, Universiti Sains Malaysia Engineering Campus, Pulau Pinang, Malaysia) ,  Aziz Wan Mohd Yusof Rahiman Wan Abdul (School of Electrical and Electronic Engineering, Universiti Sains Malaysia, Pulau Pinang, Malaysia) ,  Jiashen Teh (School of Electrical and Electronic Engineering, Universiti Sains Malaysia Engineering Campus, Pulau Pinang, Malaysia) ,  Isa Nor Ashidi Mat (School of Electrical and Electronic Engineering, Universiti Sains Malaysia, Pulau Pinang, Malaysia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： WEEF  ページ： 812-817  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,Uniersi Sains マレーシア(USM)のエンジニアリングキャンパスにおける工学的キャップデザインコースのコーディネータとしての著者らの研究経験について述べた。著者らが学生の学習を維持するための教育において,どのように社会材料アプローチを採用するかに関する記述センターについて述べた。「アクターネットワーク理論」(ANT)による協調アプローチを,コースの社会的構成要素と材料構成要素の間の相互作用に関する学習を概念化する理論的基礎として支持した。また,学習に影響を及ぼす相互作用を同定するための分析レンズとしてANT解析フレームワークを用いた。著者らの分析と関与は,教育における社会材料アプローチを用いて,学生の学習を維持するためにどのようにして,これらの構成と関係が,どのようにして構成されているかということの2つの学術的質問によって導かれた。これらの知見は,社会材料アプローチが学生の学習の理解とコース中に直面する困難さを改善できることを示唆している。このような理解は,困難な面での学習の持続を助ける介入の展開を容易にする。さらに,このアプローチの展開は,著者ら自身の協調実践を反映するために必要な方法において,著者らの関与に影響を及ぼした。これらの知見は,コースの社会的および材料的実体を再構成し,様々な社会材料相互作用を再構成することにより,コースに対する継続的な品質改善を行うことの重要性を意味する。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相互作用 ,  レンズ ,  マレーシア ,  *再構成 ,  キャンパス
準シソーラス用語： 品質改善 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 社会 ,  工学 ,  設計 ,  学習