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J-GLOBAL ID：201802237404606175   整理番号：18A1056284

消費者の五感コミュニケーション機能を基盤とする「美味しさ」の創出技術~緑茶飲料製品の香味・包装容器・TV-CFのコミュニケーション・デザイン~

著者 (1件)： 相良泰行 (食感性コミュニケーションズ)
資料名： 美味技術学会シンポジウム要旨集
巻： 15th  ページ： 1-8  発行年： 2017年06月15日 
JST資料番号： L8406A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *緑茶 ,  フレーバー ,  食品特性 ,  消費者 ,  感覚 ,  食品包装 ,  包装容器 ,  コマーシャル ,  消費者志向 ,  製品開発
準シソーラス用語： おいしさ ,  官能特性 ,  五感 ,  *茶飲料

分類 (1件)： アルカロイドし好飲料  (FJ06030D)

タイトルに関連する用語 (12件)： 消費者 ,  五感 ,  コミュニケーション ,  基盤 ,  創出 ,  緑茶 ,  飲料製品 ,  香味 ,  包装容器 ,  TV ,  Cf ,  デザイン