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J-GLOBAL ID：201802237542901273   整理番号：18A1079627

多変環境条件下の家庭用空調機性能の実験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Study on the Performance of Household Air Conditioner under Variable Environmental Conditions

著者 (4件)： Jin Tingxiang (鄭州軽工業学院能源与動力工程学院 鄭州450002) ,  Shi Zichao (鄭州軽工業学院能源与動力工程学院 鄭州450002) ,  Yang Youwei (鄭州軽工業学院能源与動力工程学院 鄭州450002) ,  Jin Mengxiao (鄭州軽工業学院能源与動力工程学院 鄭州450002)
資料名： Zhileng Xuebao  (Zhileng Xuebao)
巻： 39  号： 1  ページ： 115-120  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2180A  ISSN： 0253-4339  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 屋外乾球温度と相対湿度を変えて,家庭用空調機の冷却と加熱性能実験を行った。同時に,相対的冷凍比率(RRCP),相対的加熱比率(RHCP),相対的電力比率(RPP)および相対的エネルギー消費比率(RECP)の性能指標を,導入した。結果により、屋外側の相対湿度の変化は家庭用空調器の性能への影響が小さいことが分かった。冷却条件下で,屋外乾燥球の温度は24°Cから43°Cに上昇し,RRCPは16.5%から-13.2%に減少し,RPPは-4.8%から24%に増加し,RECPは22であった。2%から30%まで減少するので,屋外の乾燥球温度が銘板パラメータの対応する設計温度より低いとき,RECPは正の偏差であり,空調器の性能は優れている。製熱条件下で,屋外乾球温度は-6°Cから16°Cに上昇し,RHCPは-34%から14%に増大し,RRPは-24%から-2%に増大し,RECPは-13%から16に増大した。9%のため、屋外の乾球温度が銘板のパラメータに対応する設計温度より低い時、RECPはマイナス偏差であり、空調器の性能は低い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電力 ,  相対湿度 ,  凍結 ,  *空気調和装置 ,  エネルギー消費
準シソーラス用語： 性能指標 ,  乾球温度 ,  実験研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： air conditioner ,  test conditions ,  rated parameter ,  energy efficiency ratio ,  coefficient of performance

分類 (1件)： 冷媒,ブライン  (PD02000M)

タイトルに関連する用語 (5件)： 環境条件 ,  家庭 ,  空調機 ,  実験 ,  研究