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J-GLOBAL ID：201802237563758630   整理番号：18A0891888

コンクリートの凍結融解劣化後の動的一軸圧縮特性の実験的研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental studies of dynamic uniaxial compressive properties of concrete after freeze-thaw deterioration

著者 (4件)： Xu Tonglin (三峡大学 土木与建筑学院,湖北 宜昌,443002) ,  Peng Gang (三峡大学 土木与建筑学院, 湖北 宜昌 443002;三峡地区地質災害与生態環境湖北省協同創新中心,湖北 宜昌 443002) ,  Yang Naixin (三峡大学 土木与建筑学院,湖北 宜昌,443002) ,  Liu Qi (三峡大学 土木与建筑学院,湖北 宜昌,443002)
資料名： Shuili Shuiyun Gongcheng Xuebao  (Shuili Shuiyun Gongcheng Xuebao)
号： 6  ページ： 69-78  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2169A  ISSN： 1009-640X  CODEN： SSGXAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： コンクリートの凍結融解サイクルの後の動的機械特性を研究するために,異なる負荷速度の下の10MN動的静的三軸計を用いて,一軸圧縮試験を行い,そして,エネルギー放出と損傷進展の法則を,同時に,AEデータの解析実験の間,収集した。..AEデータの分析を通して,それぞれ,異なる負荷速度の下の,単一軸圧縮の実験を実行した。......,,,,,および,異なる負荷速度の下の,異なる負荷速度の下のエネルギー放出と損傷進展の規則性を,それぞれ,測定した。最後に、Weibull-Lognormal損傷構成モデルを用いて、試験データに対してフィッティング分析を行い、異なる作業状況のコンクリートの損傷がひずみの発展法則を分析した。その結果,同じ凍結融解劣化度のとき,ピーク応力は,歪速度の増加とともに増加し,そして,ピーク歪みは,減少し,そして,凍結-融解劣化は,ピーク応力の感受性に影響し,そして,ピーク応力は,同じ歪み速度において,減少した。3コンクリートの凍結融解劣化後の応力-歪関係のピーク値はWeibull統計分布に従い、ピーク後はLognormal統計分布に従う。4)同じ歪速度で,凍結融解サイクルの数が増加すると,コンクリートの累積塑性歪は増加傾向を示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *圧縮性 ,  一軸圧縮試験 ,  感受性 ,  塑性歪 ,  *凍結 ,  歪速度 ,  *コンクリート ,  構成モデル ,  *一軸 ,  *凍結融解
準シソーラス用語： 統計分布 ,  *一軸圧縮 ,  損傷進展 ,  負荷速度 ,  凍結融解サイクル , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： concrete ,  freeze-thaw deterioration ,  dynamic compression test ,  constitutive relation ,  damage

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (5件)： コンクリート ,  凍結融解 ,  一軸 ,  圧縮特性 ,  実験的研究