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J-GLOBAL ID：201802237941972898   整理番号：18A2142194

脳出血により物体中心無視を認めた症例に対する没入型仮想現実を用いた手がかり刺激呈示システムの適用

著者 (6件)： 大平雅弘 (横浜新緑総合病院 リハビリテーション部) ,  萩原晨功 (早稲田大) ,  安田和弘 (早稲田大 理工学術院 総合研) ,  冨山美咲 (横浜新緑総合病院 リハビリテーション部) ,  齋地健太 (早稲田大) ,  岩田浩康 (早稲田大)
資料名： 日本高次脳機能障害学会学術総会プログラム・講演抄録
巻： 42nd  ページ： 237  発行年： 2018年10月25日 
JST資料番号： L3464A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： MMSE ,...

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分類 (3件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  応用心理学  (AE02000A) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 脳出血 ,  物体 ,  症例 ,  仮想現実 ,  手がかり ,  刺激