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J-GLOBAL ID：201802239070923927   整理番号：18A0078982

麻ひした手のための弾性外骨格しやすいウェアラブル支援装置の開発【Powered by NICT】

Development of easily wearable assistive device with elastic exoskeleton for paralyzed hand

著者 (3件)： Kawashimo Josuke (Graduate school of Engineering, Yokohama National University, Yokohama, Japan) ,  Yamanoi Yusuke (Graduate school of Engineering, Yokohama National University, Yokohama, Japan) ,  Kato Ryu (Graduate school of Engineering, Yokohama National University, Yokohama, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： RO-MAN  ページ： 1159-1164  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 多数ロボット装置は,リハビリテーションを支援するために開発されてきた;が,これらの大部分は摩耗に脳卒中生存者のためのは困難である。本研究の目的は,屈曲拘縮,各手指の伸展を支持し,麻ひ手に装着した容易に可能性のある治療のための補助装置を開発することであった。使用の容易さを促進するために,弾性骨格を有するこのワイヤ駆動装置のための新しい摩耗方法を提案し,ユーザは手背指先にから装置を拡張を可能にした。この素子の機能的能力は支持トルクの指先接触力と推定により測定した。結果は,装置によって制御されたワイヤ張力による手指伸展のための十分なトルクを提供する示した。さらに,実験結果は,新しい設計は,デバイスは他の設計に比べて着る民生利用者を要した時間を有意に減少させることを確認した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： リハビリテーション ,  脳卒中 ,  摩耗 ,  トルク ,  ロボット ,  *外骨格 ,  金属線 ,  *麻痺性疾患 ,  *弾性
準シソーラス用語： 伸展 ,  接触力 ,  指先 ,  ワイヤ駆動 ,  *支援機器 ,  *ウェアラブル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 麻ひ ,  手 ,  弾性 ,  外骨格 ,  ウェアラブル ,  支援装置 ,  開発