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J-GLOBAL ID:201802239194053848   整理番号:18A0031973

可視光通信実用化技術

著者 (2件):
資料名:
巻: 101  号:ページ: 59-65  発行年: 2018年01月01日 
JST資料番号: F0019A  ISSN: 0913-5693  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本稿では,可視光通信の実用化技術とそれを活用した製品について紹介する。まず,可視光通信の動向を示す。次に可視光通信を活用した製品として,アウトスタンディングテクノロジーの照明無線LANシステム,パナソニックの光IDソリューションであるLinkRay,富士通の可視光通信を利用したコンテンツ配信サービスであるFlowSign Light,カシオの色で情報を伝えるピカリコを取り上げ紹介する。また,本稿では,これら製品の背景にあるコア技術である,イメージセンサ通信,可視光ID,光OFDM,ローリングシャッタ方式も紹介する。(著者抄録)
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分類 (2件):
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光通信方式・機器  ,  光源,照明器具 
引用文献 (14件):
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タイトルに関連する用語 (2件):
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