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J-GLOBAL ID：201802240024144620   整理番号：18A1326762

血清プロアルブミン,コリンエステラーゼ,プロトロンビン活性度とChild-Pugh分類の併用による肝硬変患者の予後判断【JST・京大機械翻訳】

The value of serum prealbumin,cholinesterase,prothrombin activity levels combined with Child-Pugh classification for the judgment of prognosis in patients with hepatic cirrhosis

著者 (6件)： Wang Shuang (湖北省十堰市婦幼保健院検験科,湖北十堰,442000) ,  Ke Yingyue (湖北省十堰市婦幼保健院検験科,湖北十堰,442000) ,  Li Quanlun (湖北省十堰市婦幼保健院検験科,湖北十堰,442000) ,  Wang Zihui (湖北省十堰市婦幼保健院検験科,湖北十堰,442000) ,  Yuan Xuehua (湖北省十堰市婦幼保健院検験科,湖北十堰,442000) ,  Wang Xiaojuan (湖北省十堰市婦幼保健院検験科,湖北十堰,442000)
資料名： Linchuang Xiaohua Bing Zazhi  (Linchuang Xiaohua Bing Zazhi)
巻： 29  号： 6  ページ： 346-349  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3783A  ISSN： 1005-541X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]血清プロアルブミン(PA)、コリンエステラーゼ(CHE)、プロトロンビン活性度(PTA)とChildPugh分類の併用による肝硬変患者の予後を判断する意義を検討する。[方法]肝硬変患者125例をChild-Pugh分類により3つの亜群に分けた。すべての入選者に対し、静脈血を採取し、血清PA、CHE及びPTAレベルを測定し、腹部カラードプラ検査を行い、肝臓、脾臓、門脈幅及び腹水状況を調べた。[結果]肝硬変群の血清PA、CHE及びPTAレベルは対照群より顕著に低かった(P<0.01)。血清PA,CHEおよびPTAのレベルは,肝硬変の重症度とともに徐々に減少し,Child-Pugh分類群の間に有意差があった(P<0.01)。生存患者のPA,CHEおよびPTAの平均レベルは,死亡者より有意に高かった(P<0.01)。[結論]肝硬変患者の血清PA、CHE、PTAレベルは肝機能Child-Pugh分類と予後と相関する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 腹水 ,  *患者 ,  脾臓 ,  *プロトロンビン ,  *血清 ,  *肝硬変 ,  *コリンエステラーゼ ,  門脈
準シソーラス用語： 肝機能 ,  有意差 ,  重症度 ,  対照群 ,  静脈血 ,  患者予後 ,  Child-Pugh分類 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： hepatic cirrhosis ,  prealbumin ,  cholinesterase ,  prothrombin activity ,  Child-Pugh classification

分類 (1件)： 消化器の疾患  (GH03000W)

タイトルに関連する用語 (9件)： 血清 ,  アルブミン ,  コリンエステラーゼ ,  プロトロンビン ,  活性度 ,  分類 ,  併用 ,  肝硬変 ,  患者の予後