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J-GLOBAL ID:201802241184439385   整理番号:18A0994969

知識と行動の不一致の自覚を通して情報モラル学習への動機づけを高める学習支援方式--認知心理学的実験手法を用いて--

A Learning Support Method to Raise Awareness of the Knowledge-to-Action Gap in Information Ethics -Using Experimental Method of Cognitive Psychology-
著者 (4件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 111-121(J-STAGE)  発行年: 2018年 
JST資料番号: L2602A  ISSN: 1341-4135  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・本研究では,情報モラルにおける知識と行動の間の不一致の自覚...
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分類 (2件):
分類
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応用心理学  ,  CAI 
引用文献 (20件):
  • (1) 玉田和恵,松田稔樹:“「3種の知識」による情報モラル指導法の開発”,日本教育工学会論文誌,Vol. 28, No. 2, pp. 79-88 (2004)
  • (2) 田中孝治,園田未来,池田 満,堀 雅洋:“情報モラル行動における知識と行動の不一致に関する心理実験的検討”,日本教育工学会論文誌,Vol. 40, No. 3, pp. 153-164 (2016)
  • (3) 高野陽太郎:“認知心理学”,放送大学教育振興会,東京 (2013)
  • (4) Fum, D., Del Missier, F. and Stocco, A.: “The cognitive modeling of human behavior: Why a model is (sometimes) better than 10,000 words”, Cognitive Systems Research, Vol. 8, No. 3, pp. 135-142 (2007)
  • (5) 中池竜一,三輪和久,森田純哉,寺井 仁:“認知科学の入門的授業に供するWeb-basedプロダクションシステムの開発”,人工知能学会論文誌,Vol. 26, No. 5, pp. 536-546 (2011)
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