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J-GLOBAL ID：201802241996455188   整理番号：18A1240298

南インドのBhavani剪断帯の苦鉄質岩-超苦鉄質岩の重要性: 始生代のクラスト-マントル相互作用過程における意義

Significance of mafic-ultramafic rocks in Bhavani Shear Zone, South India: implications for Archaean crust-mantle interaction processes

著者 (3件)： UTHUP Sam (Univ. Tsukuba, Ibaraki, JPN) ,  TSUNOGAE T. (Univ. Tsukuba, Ibaraki, JPN) ,  RAJESH V.J. (Indian Inst. of Space Sci. and Technol., Thiruvananthapuram, IND)
資料名： 極域科学シンポジウム(Web)
巻： 8th  ページ： WEB ONLY  発行年： 2017年 
JST資料番号： U1017A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

シソーラス用語： *インド ,  *剪断帯 ,  始生代 ,  マントル ,  クラスト ,  相互作用 ,  オフィオライト ,  ゴンドワナ大陸 ,  原生代 ,  クラトン ,  超塩基性岩 ,  *塩基性岩
準シソーラス用語： ダルワール剛塊 ,  新原生代 ,  超苦鉄質岩

分類 (1件)： 地球内部物理学一般  (DC03010P)

タイトルに関連する用語 (9件)： 南インド ,  剪断帯 ,  苦鉄質岩 ,  重要性 ,  始生代 ,  クラスト ,  マントル ,  相互作用 ,  過程