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J-GLOBAL ID：201802242228211544   整理番号：18A0252508

回復期リハビリテーション病院に入院した脳卒中患者の認知機能の回復とリハビリテーション提供単位数は関連するか?

著者 (7件)： 梅原拓也 (広島大 大学院医歯薬保健学研究科 健康情報学研究室) ,  田中亮 (広島国際大 総合リハビリテーション) ,  恒松美輪子 (広島大 大学院医歯薬保健学研究科 健康情報学研究室) ,  村中くるみ (広島市リハビリテーション病院 看護科) ,  井上純子 (広島市リハビリテーション病院) ,  村上恒二 (呉共済病院) ,  梯正之 (広島大 大学院医歯薬保健学研究科 健康情報学研究室)
資料名： 厚生の指標  (Journal of Health and Welfare Statistics)
巻： 65  号： 1  ページ： 15-20  発行年： 2018年01月15日 
JST資料番号： X0651A  ISSN： 0452-6104  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:本研究は,入院時の認知機能の程度を基に脳卒中患者を分類...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： FIM【評価基準】 ,...

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分類 (3件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

引用文献 (17件)：

• 堀岡伸彦. 日本の医療制度の中の回復期リハ病棟. 日本リハビリテーション病院・施設協会編. 回復期リハビリテーション病棟(第2版)-質の向上と医療連携を目指して-. 東京: 三輪書店, 2013; 18.
• 今田吉彦,徳永誠,福永貴美子, 他. 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者の入院時認知FIMと運動FIM利得との相関. Jpn J Compr Rehabil Sci. 5: 12-8, 2014.
• 徳永誠,三宮克彦,大橋妙子, 他. 認知機能が高いほどFunctional Independence Measure利得が大きいことを証明するための3種類の方法. Jpn J Compr Rehabil Sci 2014; 5: 26-32.
• Satoh M, Ogawa J, Tokita T, et al. The effects of physical exercise with music on cognitive function of elderly people : Mishima-Kiho project. PLoS One 2014 ; 9 : e 95230.
• Williamson JW, Friedman DB, Mitchell JH, et al. Mechanisms regulating regional cerebral activation during dynamic handgrip in humans. J Appl Physiol 1996 ; 81 ; 1884-90.6.

タイトルに関連する用語 (7件)： 回復期リハビリテーション ,  病院 ,  入院 ,  脳卒中患者 ,  認知機能 ,  回復 ,  リハビリテーション