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J-GLOBAL ID：201802242581883722   整理番号：18A0138744

プロジェクト型ワークフローに対する災害医療への導入の提案

著者 (4件)： 齋藤健太郎 (東京工大) ,  市川学 (国立医療保健科学院) ,  金谷泰宏 (国立医療保健科学院) ,  出口弘 (東京工大)
資料名： 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM)
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.GS07-16  発行年： 2017年11月25日 
JST資料番号： F0428D  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 現在のビジネスプロセス設計方法は運営側の観点で考えられており,将来は個人の観点からのワークフローを設定することが求められている。プロジェクトをワークフローと見立てることでこの設計が可能になり,例えば個人に適したサービス提供の改善行動ができるようになる。そこで事例として災害医療における被災地外に搬出中の患者にセンサから治療ワークフローを設定することにより,被災地外での病院の資源割り当てについて検討する。(著者抄録)

シソーラス用語： モデリング ,  相互接続 ,  *ワークフロー ,  プロジェクト ,  事例研究 ,  配送 ,  資源割付 ,  大地震 ,  *震災 ,  病院
準シソーラス用語： 災害医療 ,  ビジネスプロセスモデリング ,  IoT ,  大震災

分類 (1件)： 自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (4件)： プロジェクト ,  ワークフロー ,  災害医療 ,  提案